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2025年問題のように、ほぼ労働人口は今後も順調に減っていきます。 3人に1人が65歳以上になる世界です。 労働需要が増えても労働供給が間に合いません。 供給側を押さえている人材会社の重要性はより高まってくるとしか思えません。 労働人口をカバーした従来型の会社か 移民を供給する会社か 老齢者を労働環境に戻す会社か ワークシェアリング的な会社か どれがどうなるかわかりませんが、まず間違いなく人材会社間で労働人材の奪い合いが始まり、そこのストックで供給側を押さえた会社が勝ちます。 それぐらい群雄割拠の面白い業界になると思います。