
【ディップに転職するには】社員の評判とともに中途採用のポイントを解説
ディップへの転職を考えた際に年収や評判、面接、福利厚生の情報というのは非常に重要な情報だと言えます。そこで今回はディップの年収や評判、面接、福利厚生の情報など幅広くご紹介します。これからディップへの転職を考えている方がいましたら是非、参考にしてみてはいかがでしょうか。
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目次
ディップについて
ディップの会社概要
企業名 | ディップ株式会社 |
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住所 | 東京都港区六本木3丁目2番1号 |
代表者 | 冨田 英揮 |
設立 | 1997年3月 |
資本金 | 1,085,000,000円 |
従業員数 | 2,149人 |
ディップはCMでもよく目にする「バイトル」を運営している人材会社です。
最近では、世の中のデジタル化に伴い、DXを活用したサービスの提供にも力を入れ、労働力の総合商社として、労働力の諸問題の解決を目指しています。
ディップの事業内容
ディップは人材領域で、DXを積極的に活用したサービスも手がけています。
Human work force | ●バイトル ●バイトルNEXT ●はたらこねっと ●はたらこindex ●ナースではたらこ ●A.E.L |
Digital labor force | ●コボットPlatform ●RPAコンサルティングサービス ●HRコボット ●面接コボット ●不動産コボット |
media | ●AINOW ●dip people ●Memetto ●BOMS ●ディップ総合研究所 ●StartupTimes ●聖地巡礼マップ ●JISEDAI.work |
その他 | ●AI.Accelerator ●ガクセラレーター ●HR Hack Fund |
参照:ディップ サービス
ディップはバイトルをはじめとした求人領域でのノウハウを活かし、面接など採用における効率化を目指す取り組みも行なっています。
今回はディップの転職情報をご紹介します。