最低限の福利厚生はあります。魅力的なものは特に無いです。全国転勤の営業は住宅手当を貰えますが、地域採用ではどんなに自宅から遠かったり県内異動があっても、住宅手当は出ません。
良くも悪くも男女関係ない会社です。 女性管理職はほとんどいませんが、仕事内容に関しては男女差はないです。時短勤務も可能ですが、却下する上司も居ました。家庭を持っている女性への配慮はあまりないです。
この仕事がなくなる事はないと思うが、業界自体が低迷しているので将来性は無いです。業績が右肩上がりになることはもう無いと思う。
残業時間は前者的に減らせと物凄い剣幕になって活動しているので、今は残業は月40時間以上することはありません。仕事も自分次第で早く帰ることも可能です。
医療機関に対する営業なので、一定のやりがいや社会貢献感はあります。
教育に関しては、現場主義でその人が入った支店により当たり外れがある。50代が圧倒的に多く、新人教育よりも自分たちがどうやって定年まで生き延びるか考えている人ばかりの支店もあります。
医薬品卸売事業の利益率の低さは本当にひどいもので、コロナの影響で受診控えなどもあり医療機関の値段交渉も難航。今後薬価改定も毎年改定になるとメーカーからの利益は減り、卸売マージンも減る一方である。様々な状況から厳しい将来が予想される。
決断が他社に比べて遅い様に感じる。現場主義であるため自分なりに仕事は組み立てやすい。経営者の手腕を感じた事は一度もなく業界として利益率が落ちて厳しい中で思い切った決断を出来ていないです。
年収におけるボーナスの割合がかなり高い。 基本給は低く、手当てで魅せている。 昇給はあるが、微々たるもの。
悪くは無い。 自分で裁量をもてるため、 時間管理が自分で、出来るとバランスが 取りやすい。 有給休暇は比較的取りやすい。