・若手は残業を抑制されるのでワークライフバランスはいいと思います。管理職は平日や土日に家に帰ってデスクワークをしなければいけないためワークライフバランスがいいとは言えないです。残業代も現場の利益が出ていればつけれます。
元請けとのやりとりが主でしたか、トラブルなどがあると社員さんが対応してくれました。残業についてはほぼ毎日1時間は平均的にあり、残業は申告をしなければいけないのですが事前に申告すれば問題なく行なえました。合わせて女性であるので、21時過ぎると退社を促されたり、手伝ってもらったりしてもらったので苦ではありませんでした。 土日は派遣社員であるので基本ありませんでしたが、官公庁の入札のポイントを稼ぐためにと、社員は消防団に入って土日作業を行ったり、植樹のために出勤したりすることが多いようでした。
基本的に客先常駐の勤務体系であったため、常勤先によって 異なる。 システムリリース前の繁忙期だと終電帰りが続いたりしていたが、 それが当たり前という風潮はなかった。 帰れるときは定時で帰ることが普通であった。 ただ、フレックスや裁量勤務制は一般社員には適用されないので、 朝9時始業はどんな事情があっても求められ、子供の急な熱であったり私用で朝会社に行けないときでも、半休を使うように求められ、時代遅れの印象が強い。
施工部門は、現場なのでキツイと聞きます。 事務部門は、そこまでキツくないと思います。 現場の特に現場代理人は、工事の期日もあるので ワークライフバランスはまだまだ難しいと思います。
部署にもよるが、有休はとりやすくなってきた。人員が少なく、フォローが行届かないため、取得しずらい配属先もあるので注意が必要。 ワークライフバランスが重視されてはきたが、現場配属の社員は月の残業が多くなる傾向がある。プロジェクトによっては深夜勤務もあるが、最近は休日勤務の頻度は減少してきた。
残業は担当プロジェクトにもよるが、慢性的に多い印象がある。 ただ、プロジェクトによっては毎日定時退社できるところもある。
部署により残業時間の状況は全然違う。 現場の技術系の部署では残業時間は多くなる印象。 毎週水曜日は定時退社日(ノー残業デー)とされており、残業をせずにみんなで帰ろうという雰囲気作りがある。
工事会社なのでどうしても長時間労働になりがちです。平日はあまりプライベートの時間を取るのは難しいかと思います。部署や担当する業務にもよりますが、休日出勤があることも多いです。特に環境系や土木系の部署などは現場が土曜日も動いているため、休日出勤は多めになっています。同じ現場の社員同士で週ごとに交代で土曜日に出たりしているので、2週間に1回休日出勤がありました。 有給は自分で業務を調整し、現場の稼働状況を考慮した日付なら基本的に取ることはできる状態でした。
残業が非常に多く、体調を崩す社員もよく目にしていた。 ここで働いていくのであれば、どういう案件を選ぶかであるのかも大事であるし、自己主張もしっかりしていくことが大事だとお思う。 イエスマンでは潰れてしまう気がする。