休みは取りやすいと思うが、部署によっては残業が多く体調を崩す人もいる。
研究職は最初フレックス制、数年経つと裁量制になる。フレックス制だがコアタイムが9:00-17:30なので早く帰る場合もずらす場合も報告が必要。
・部署によるが、研究部門は自由に取得可能 ・やる気次第で仕事に取り組めるが、周囲の協力は望めない
残業はほとんどなく、休みも比較的融通が利くため、私生活を充実させられるところが良いところです。 勤務地によっては寮から行き帰りで2時間半かかるところもあるため年間を通じても有給分を通勤時間で使っているようなものとも取れる。
残業が少なくワークライフバランスを重視する方にはよい企業と感じます。残業が0時間の社員もおり、帰りにくい雰囲気もありません。
他社と比べると残業時間は少なめだと思う。上限は月40時間、年間360時間となっており、基本的にこの範囲内で業務を行う必要がある。計画休暇制度もあり、月一回は有休を取るように推奨されているため、有休を使いやすい環境である。ただし、部署によって異なる部分もあり、他部署では多少違うかもしれない。
残業が多くなれば上司から指導が入るため、ワークライフバランスは守られているように感じる。ただ、残業の基準が部署によって揃っていないため、一部の部署ではサービス残業が横行している。