みなし残業がつくためその時間内での残業をつけていた。そのため、実際には80時間残業してもみなし分の45時間しか残業時間として記録していなかった。
トップダウンではないが、比較的 威圧感のある経営者ではある。 経営陣は基本的には若く、ベンチャーらしい良さがあると思う。
海外への展開もあり、国内事業も堅調に伸びていた。 コロナ禍でどうなっているかはわからないが。
女性だから、男性だから、という風潮はなく、女性でも働きやすい環境ではある。 管理職への登用もある。
ベンチャーらしく斬新な福利厚生もあった。また、一社員の意見が聞いてもらえる環境にあった。
人事評価制度には力を入れていたと思う。教育はマネージャー次第。上司にかかっている。
社員同士の恋愛などがあったり、いじめのようなことがあったりして現場の居心地は良くない。
インセンティブは微量。 年収は高くもなく低くもなく。 ボーナスはないに等しい金額だった。
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