休みにも電話応対や緊急対応があり、基本休みはない。事務職であれば責任範囲のみこなせば自由に休める。営業職はワークライフバランスは取りづらい。自由はない。
顧客の問い合わせはクレームが基本。数字に厳しい職種ではないが、クレーム対応が基本の仕事なので 働きがいは見つけにくい。 ラインラインといっても過言ではない、また専門知識も多く必要なのでお役立ち感はある。
研修は多いが、上司→部下への教育制度や社内コミュニケーションは少ない。就業時間内に資格習得の社内勉強の時間やテスト時間はある。またWEB上の外部講師による講習もある。
副業は不可、住宅補助はなし
事務職であれば、自分の仕事さえしっかりしていれば順調なキャリアアップは可能。営業職であれば休みもなければ女性の営業が少ないので働きづらい。 男女差別がある会社ではないので、営業であっても頑張り次第では昇給も可能。
ストック残業なので安定性はある
年収は基本的に低め。当時は残業代で稼いでいる人が多かった印象だが、上場廃止後はテコ入れがあり、残業時間の上限が設けれらた。
支店勤務であれば基本的に土日出勤、平日に代休を取得するという流れ。友人と休みが合わない為、ここに納得できるかが続けられるかの肝となる。
マンションや建物の構造に興味があれば、、、。また上に行くにはマンション管理士等の国家資格取得が必須。
資格取得は自己責任。取れれば昇格、取れなければいつまで経っても半人前扱い(支店勤務の場合)。