営業力や開発力はあると思うが、優秀な人材は次々と辞めている。 投資する資金も無い為、現状維持か微減が続いていくと思う。
魅力的な面として、F1用ブレーキ、高級車向けブレーキ、産業機械用ブレーキなど、自分だけでなく社外の方もわくわくするような製品を作っている。 不安要素としては、社外取締役に超有名な大学教授がいたり、社外の勉強会に参加したりなど、活かせる資源やチャンスは山ほどあるのに、そのチャンスを活かそうという姿勢がほとんど見られない。 言い換えると今のやりかたを変えてやってみるという風土が希薄なのかもしれない。 優秀な方はほとんど退職していなくなり、昔からいる声のでかい人が、変革・成長を停滞させているようにも見えます。
モビリティがある限り需要はなくならないと思うが、独立系がゆえに中途半端になっておりいっそT社さんにでも買収してもらった方が良いのではないかと思ってします
電動化に乗り遅れており、経営状況も良くないため将来性は期待できない。ただシェアは少なくないため会社が潰れたり事業がなくなる心配はない。これまでのノウハウや実績があるのは強みだと思う。