全くない。 現在の経営陣によって現在の状況が作り出されている。 北米が原因と言っているが、腐敗しきっている上層部の為、遅かれ早かれこのような危機に陥っていただろう。 経営陣を刷新しない限り、この会社に未来は無い。
経営陣の魅力は全くない。 現在経営が悪化しているがトップの責任である。 経営再建に向けての緊張感がなく将来に不安感じる
どの勤務先でも小学生以下のお子さんがいるお母さん勤務者の皆さんは、時間短縮勤務が可能となっています。毎日、出社時間が一時間遅く、退社時間が一時間早い。 これは一番下のお子さんが、小学生を卒業するまで適用される。 また埼玉県の本社に勤務される方に関しては、会社敷地内に会社が経営する保育園が併設されており、そこにお子さんを預けたうえで、定時後にお迎えできる制度があります。
魅力的な面として、F1用ブレーキ、高級車向けブレーキ、産業機械用ブレーキなど、自分だけでなく社外の方もわくわくするような製品を作っている。 不安要素としては、社外取締役に超有名な大学教授がいたり、社外の勉強会に参加したりなど、活かせる資源やチャンスは山ほどあるのに、そのチャンスを活かそうという姿勢がほとんど見られない。 言い換えると今のやりかたを変えてやってみるという風土が希薄なのかもしれない。 優秀な方はほとんど退職していなくなり、昔からいる声のでかい人が、変革・成長を停滞させているようにも見えます。
年収はとても低く感じる、2019年2月に会社が潰れるかどうかの瀬戸際に追い込まれる事態になったが、社内に残る人の危機感はとても薄く感じる。 楽をしたい人や、今の職場に疑問をもたない人たちにとってはとても楽なのかもしれない。
休みは基本的に取りやすい、ワークライフバランスは一般職の場合にはいいのかもしれないが、その分幹部職の人たちは夜遅くまで、残業代なしで働いていることを考えると、先行きが不安ではある。
仕事のやりがいに関しては、あまり感じられない独立系であるのが強みであるが、他の企業では割りに合わないような無理難題を抱えて仕事にしていると感じる。