評価項目が不明瞭であり、支店内での持ちポイント制の相対評価となる為、誰かを昇進させたい場合は必然的に誰かのポイントが下がる仕組みとなっている。いくら頑張っても、自分自身が昇進などのタイミングが無い限り意味がない為モチベーションの低下に直結している。 また、その問題点を上が理解しておらず、若手が嫌になって辞めていくのを不思議そうに眺めるしかない様子。人事を根本的に改善するには、今の50代以上の使えない大量のおっさんどもを辞めさせる他ない。
年功序列のため頑張っても給料が上がることはない。長く働けば仕事の成果は別としてそれなりの給料をもらうことができる。教育制度はしっかりしており、各キャリアパスごとにしかるべき研修が行われることが多い。
・必要最低限の教育制度は整っているように感じる
年に二回の面談が設定されている。 しかし上司によっては面談したことにして通常業務を優先する場合がある。
評価は年功序列で行われるが、下のものもある程度の成果を残せば給料が上がる仕組みになっている。
評価は直属の上司に行ってもらいます。入社2年目までOJTというトレーナーが着きます。教育はトレーナー次第と言う印象です。
基本上司がやることをきめ下から意見を言っても通らないことが多い
中途採用の場合、業務指導はOJT。基本的にはきちんと指導してもらえるが、そうでない場合は右も左もわからない状態で現場にポッと出されてしまう。 社内研修等は定期的に行われるが、だらだらとビデオを見て終わりという場合もある。 人事評価は不明瞭。良い評価をもらうには上司に精一杯ごますりをする必要がある。
教育制度は非常にしっかりしている。社内での資格取得講座も潤沢にあり、自ら学ぶ社員への手当は非常に豊富である。
半期ごとに目標制定をして上司と面談する、というものだが、それが運用されている部門とそうでない部門がある。ちなみに自身は面談した記憶がない。にも関わらず査定されている。何を基準に査定されているのか不明。