会社とズブズブの組合が、ある時勝手に年間休日10日削減を受け入れた。業績が回復した現在でも休日削減は継続している。
残業が多く、平日は帰って寝るだけの生活になることが多い。常に忙しい印象でワークライフバランスは全く保てていない状況。遅いときはタクシーで帰る時もある。
・残業時間に関しては各支店長の方針に強く影響されると思う。 ・有休に関しては労使で決めた日数を取るようにはしているが、かつての夏期休暇(3日)が年間休日ではなく有休に組み込まれたのは不満である。
支店・仕事内容による、の一言しかない。 休日出勤などが頻発する部署もあれば、毎日定時退勤の部署もある。 本人の希望が通ることはまず無いため、ワークライフバランスを求めて就職するのはオススメしない。一種のギャンブルである。 しかし、地域採用の社員であればある程度は配慮してもらえる傾向がある。 全国採用であればお察し。
繁忙期以外はゆったりだが、 繁忙期になるとかなり残業があり深夜までやることも多々ある
一年で十日以上土日出勤をしなければならず、振替休日はほとんどとれない。そのため、年休消化率が非常に高い。残業に関しては、場所により大きく異なるが基本的に非常に多いという印象。
部署によりまちまちですが残業はだいぶ減ってきました。有給取得も1年5日間は最低でも取得できるようになっています。
休みを取る傾向にはありますが、休みを取った分仕事が溜まり、営業職に全て仕事が回ってくる状況になっています。
海外引越業務に関わる際には、QOLを犠牲にする覚悟を持った方がよい。
法令遵守は徹底しているので、基本的には悪くはない。しかし、繁忙期は当然忙しいし、災害時も物流を止めないために動かなくてはならないので、そこは考えておく必要がある。