事務としてバイトで入ったが、いきなり引越し査定員の補助として見積もりに同行させられた。 人手不足のため、査定員にならないかと上司に頼まれた。自分のような素人が見積もり査定員になってよいのか驚いた。 責任ある仕事を早い段階でしたい人にはオススメ…
基本は現場の作業になります。 運送業なので、荷物の積み下ろしや引越し、事務所移転作業などが主になります。人それぞれですが、教え方にバラつきがあり、しっかり教えるというよりかは、見て覚えるや、動いて覚えていくかたちになります。働きやすさは、現場やその時の働くメンバーによります。仕事きっちりしていれば、基本認めてはくれます。体力が必要になるので、夏などは引越し作業はかなりキツイ時があるので、覚悟は必要です。
やりがいがない。特に東京以外だと、皆無。上司のごますり人間ばっかいる。
グローバルに仕事ができるという意味ではやりがいを感じることもある。ただ、できて当たり前の世界なので、なにかトラブルがあった際は事後処理に多大な時間を要することとなることが多い。
・良くも悪くも各特定支店・事業部内での異動がほとんどである ・元からある仕事を続けていくことがメインであるため、仕事に対してモチベーションややりがいは持ちにくい。
総合物流で最大手なので、仕事のやりがいはとても強い。社員は比較的穏やかだが体育会系の人も多く、社員みんなで下を育てる文化がある。また教育プログラムも力を入れているため、研修などを通じて自己成長ができる。
一度配属されるとその場所から県を超えての異動は年齢・役職が上がらないとできない印象を受けていましたが、最近はたまに若手でも希望のところに行けています。
異動の希望を通してもらえないので、住む場所は自分で決められない。また若手がメンタルを崩し休むことがあるため、人手不足により一度配属された部署で長く働く傾向にある。ほぼ社名の認知度とネットワークを売りにしている
仕事のやりがいはある。お客様とのコミュニケーションが好きな人はワーカホリック気味になるくらい。 クレーム対応もあるので多少凹むが、お客様から好意的な評価を頂くとそれを圧倒的に上回る。
コロナ禍の中で、物流の重要性に目を向けられており、社会や生活を支える重要な仕事です。しかしながら、やって当たり前と思われている仕事なので、目に見えてすごい仕事をしている、という感じはないかもしれません。また、昔からの体質を残した部分もあり、そういうところを嫌がる人もいるでしょう。しかし、ある意味では最も改革しがいのある仕事で、改革の機運の高まっている仕事でもありますので、面白みはあると思います。