研修旅行や出張など、希望すれば積極的に担当させてもらえました。ちょうど総合旅行業取扱管理者の資格を取得するタイミングでもあったため、評価もしていただけたように思っています。（特に給与に反映されることは無かったかもしれませんが...） 先輩女性が何かで表彰されていたのを記憶しています。
教育旅行なので、営業は先生への接待があり、若い営業女性がセクハラ被害を受け、私も大変ショックを受けました。これはこの職場に限ったことではないと思いますが、チャレンジできる会社であったので、とても残念でした。
同僚や支店長の仕事に対する姿勢や人間性はとても惹かれるものがあり、今でも思い出すほど尊敬しています。
業界自体が低いがその中でも特に低く、残業代でなんとか生活をしていたような形
地方の支店だとやることは多いが残業の申請はしづらい風潮があった。
新人の時からかなり丸投げ。OJT制度もあったが会社としてのマニュアルがあったわけではないので人によってバラバラ。良い先輩に当たらなかったら、右も左もわからないまま大事な一年目を過ごしてしまう。
住宅補助は数万円出たが、実家から1時間半いないで着く場合は支給がされなかった。 新卒はみんな地元の支店に配属になるので、実家が良いが当たり前。
毎朝朝礼で唱和を行なっていた。 特に理論に基づいたものではなく根性論的な内容のものをひたすら読まされていた。
手数料ビジネスのため、限界を迎えている。 コロナで最も打撃を喰らった業界ではあるが、ワクチン接種の会場運営などでなんとか食い繋いでいた。 最近不正受給の問題が発覚となったが、特に驚きはしない会社の体質ではあった。
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