制服として服を買わなければいけないので社割がきくとはいえ、シーズン替わりには結構な痛手です。定番の定番カラーは翌年も着られるのでお金を掛けたくない人は工夫して買った方が良いです。
女性がかなり活躍していると思います。実力があれば早番のみの主婦社員であっても部門リーダー等の責任あるポジションに就けます。実力主義が浸透しているので後輩が上司やリーダーになってもやっかみ等で仕事がしづらくなり事もありません。そういった所はサバサバしていて良いと思います。
仕事量が多かったのに対し、社員の人数が足りていなく、いつも人手不足で時間に追われてました。私は、仕事を家に持ち帰る事が多かったです。 休みは取りやすいですが、計画的に前もって申請しないといけません。一週間以上の休みも取りやすかったです。同僚は海外旅行によく行ってました。 仕事に対してオンオフの切り替えが上手い人には向いている職場だと思います。
思い描いてたアパレル業界とは違い、マニュアル化された仕事が多かったです。マニュアル化していますが、現場の意見は聞いてくれます。上司の年齢が若かったので話しやすかったです。 仕事のやりがいと言うよりは、いかに効率よくノルマを達成するかが大切でした。プレッシャーが大きいので、メンタルが強い人しか残れません。
客観的に見て評価してくれます。 ちゃんと褒めてくれて、自分に足りないもの、次の評価までに達成する目標を言ってくれるので分かりやすかったです。
サービス残業とは無縁の会社です。逆にサービス残業をしていたらその勤務時間を新たに申請し直す必要があるので、その点に関してはブラックではないです。
OJTが必ず組まれ、業務を始める前にその業務について丁寧な教育を受けることが出来る。それが疎かだと、教育スタッフに責任が問われ新人スタッフは守られるスタンスが強い。