半期で8日の特別休暇は必須で取得義務があります。 さらに近年は有休の義務化も始まり、取りきれていないと本部からの警告がくるなど、強制的なもので支配して数値結果を出そうとしています。 社内の雰囲気として有休取得に対しての寛大さはあまりなく、必須分さえ取得していれば、残りは消滅有給があっても当然のような雰囲気がありました。 福利厚生面がいくら充実していても、働く人が気持ちよく取得出来るかどうかは全くの別物です。 また、子供が小さくても土日どちらかの勤務や祝日の出勤協力が出来ないと間違いなくマミートラックにハマります。会社としては女性の雇用促進、女性リーダーの輩出に躍起になっていますが、プライベートを削って会社に身を投じる位の覚悟がある人、もしくはパートナーや家族からの手厚いフォローがある人しか上には上がれません。 「現状維持=死である」という社長の教えが物語っていますが、マイペースに仕事がしたい人には向きません。せっかちで、一刻も早く自己成長したい方、周りのに負荷をかけさせて爪痕残してナンボという上昇志向の方には向いているのではないでしょうか?
当時は朝5時に店舗に出向いて什器を一からトンテンカンテンしてました。退勤もテナントで一番遅いと警備のおじさんがいつもぼやいていました。 高卒で入社でまだ十代でしたが、体力的にもかなり辛く、仕事が終わったら即寝落ちという感じでした。
アルバイトなので残業はありませんでした。休憩時間や、出勤前や退勤後にサンクスカード(他のスタッフへの感謝の言葉や褒める言葉)を書く習慣はありました。
10月〜1月まで繁忙期になります。 その間は残業がとても多いです。 ワークライフバランスは自分で気をつけないと崩壊します。
店舗にもよると思いますが急な休みの場合には、代わりの人を自分で見つける必要がありました。絶対とは言われていませんが… また店長は入れ替わりがよくある印象です。全国的なら店舗があるため転居を伴う異動が多いので、ワークライフバランスは家庭を持つ人にはあまり良くないかもしれません。
残業を求められることもありますが、強要される事はなく、無理な時は無理と伝えて大丈夫です。また残業すれば1分単位で残業代がつくのでかなりクリーンな会社だと思います。
シフト希望は通りやすいので、プライベートの用事と両立できました。ただ、土日はパートさんがお休みなので、ほぼ必ず出勤する必要があります。感謝祭など繁忙期はとても忙しく、朝7時から夜11時まで働くこともありました。
社員の方は稼働時間中はめちゃくちゃ忙しそうでした。ただ、店舗は夜10時には鍵を閉めなくてはいけないのでそれ以降の店舗での残業は見たことないです。
基本シフト制ですが、曜日固定して働いている人もいます。毎週土曜日休みの人だったり。それでも感謝祭などの繁忙期には出勤になることがありますので、必ずしも希望が通るわけではありませんが、ほぼほぼ希望通りにお休みは取れているので、特に不満はありません。 土日祝のお休みは子供もちの人が取っていってしまうので、独身は土日祝に出勤になるケースが多いです。仕方のないことだと思っています。だからといって絶対土日に休みが取れないわけではないので大丈夫です。
アルバイトのため残業はなかったが正社員の方は残業されていた。ただ周りとの兼ね合いで1人に残業時間が集中することはないのではないかと思う。大企業なだけあって残業時間や就業時間は管理徹底されており、残業代は1分単位で出る。その点無駄な残業をさせない、残業時間の報告が徹底されている。