サービス残業とは無縁の会社です。逆にサービス残業をしていたらその勤務時間を新たに申請し直す必要があるので、その点に関してはブラックではないです。
残業は1分単位で管理しているので、サービス残業は無かった。また、有給は必ず消化させてもらえる。 まとめて取得して海外に1ヶ月行く人もいたので、有給に関しては自由に感じた。
休みは比較的取りやすい環境だが、 急な残業などは多いのかなと言う印象。 現時点で閑散期だが、人手が足りない時は 残業を強いられる。
閑散期の1.2月、6.7月は7日程度の有休消化が可能だが、そのほかの月は、基本繁忙期のため休みの希望は取りづらく融通が効かない。 残業は閑散期は月0h〜45h、繁忙期は30h〜60hくらいはある。そのため1日店舗に拘束されているといっても過言ではない。
普段は週2日休みで、祝日など関係なく週5勤務が主のため、半年間で消化すべきな特別休暇8日間が与えられます。閑散期にあたる1・2月、7・8月に正社員は1週間ほどの休暇をもらいます。ただ他のスタッフとのバランスの兼ね合いがあるので必ずしも取りたいように取れる保証はありません。また、社員のほとんどが固定休を設けていますが、社歴が長い人ほどシフトが固定しており、家庭を持っている人の条件がどうしても優先されてしまうため、新卒1年目だと足りない日、時間にシフトに入ることになるためルーティンが作りにくいです。2連休になることはそうなく、週2日の内1日は絶対土日なんていう決まりはないので、土日休みの人と予定を合わせたりするのは難しいかもしれません。
店長の場合、基本的に自分の業務時間内には作業は終わらない。 だが、終わる店長が良しとされる。 店舗スタッフが優秀な店舗に配属になると、 自分の仕事に集中できるが、 若いスタッフが多いと、自ら売場に立つことも多い。 当然、PC作業はできない。 残業してひたすら作業をするが、終わらない上に、評価も低い。 商売は矛盾の連続だとSVは言うが、 それが是正されないと、永久の昇格できない。
月によっては残業が多すぎて体調を崩す人も少なくない
有給などは比較的取りやすく、残業も拒否すればしなくてOK。 ただ他店への応援などは行ける人が少なく、一定の人に集中してしまう場合があり拒否しづらい場合がある。
秒単位で打刻がつくため噂されている様なブラック具合ではないと感じた。社員も10時になったら必ず退店しなければ調査が入ってしまうのでそれまでには帰れていた。ただし社員はレイアウトの変更や品出しの統括、ややこしい接客の対応など、アルバイトが育っていなければいないほどやることが増えてしまうので教育と自分の忙しさのバランスを保つのが大変そうでした。
必ず消化しなくてはならない休暇が有給と別に年間16日あり、主に閑散期に有給と合わせて消化していきます。 家族都合の休みも元々わかっていれば先に取れますし、子供の急病の際は看護休暇(有給扱い)が別途取得できるので助かっています。 残業は繁忙期にはもちろんありますが、私の店舗では無理強いはされたことはなく、 同じ地域正社員でも子供を預けられない主婦は繁忙期であっても9時15時で帰っています。 その分、独身の社員や準社員、稼ぎたい学生アルバイトメンバーで繁忙期の人時を確保しています。