休みは取れない。有給もそのまま消えていくのが当たり前で代休も無理。病気で休まない限りは有給の取得は不可能に近いが、所属によっては休みが取れる場合もありケースバイケースなのは間違いない。残業も年棒性の為ある意味ではいくらでもできる環境にあるのでやりたい人はいくらでもやれる。ワークライフバランスを重視するのであれば支社や本社を希望するのが一番いいかと思われる。営業所では中々難しい。
ワークライフバランスは普段はほぼないに等しい。連休は長くしっかり休めるが普段は21時~22時までの残業は当たり前で上司が帰らないと帰りにくい雰囲気。しかも単身赴任の上司が多く、暇だからかダラダラと説教してくる上司もいる。また繁忙期は暗黙の了解なのか土曜出勤は当然のようにある。働き方改革で一応残業削減と触れ回っているがいっているだけである。有給休暇も上司によっては断られることもある。1年に1日くらいしか使えないため有給という概念が存在しないのではないかとさえ思う。
計画年次休暇(5日間)を積極的に取得しているが、 9月までに5日のうち、3日以上取得しないといけない。 年次休暇・GW・夏季休暇・年末年始休暇もある。 毎週水曜に定時退社するように、と幹部より指導している。 会議や勉強会は勤務時間内で、大体60分〜90分間実施している。(勤務時間外はしない。)
残業は個人の能力によるところもあれば部署や場所にもよりけり。総合職は基本全国転勤あり。一般職は当時は地元採用ばかりでした。今もそうではなかろうか。土日は基本休みだが、営業ともなればいかがなものだろうか。会社は閉まっていてもお客に呼ばれれば無視できないだろう、ましてやそれが成績につながるとなれば働かざるを得ないかもしれない。30年前なので、現在の詳しい仕組みはわからない。