大企業らしくしっかりとしていた印象があった。
産休後に復職する人がかなりいて、働きやすい環境だったと思う。
銀行からの融資も厳しくなり、サブリースの社会的な印象も何年悪くなっているので先細りなのは間違いないと思う。 なにか新規事業を起こす必要があると思うが、社内の人員だけでは成功イメージがなかなか思いつかない。
完全なる年齢給です。 基本給は年齢によって決まり、それ以外はさまざまな手当で給与が構成されています。 役職付与により月額固定の手当がつきます。 例)主任:月 ¥10,000- 年功序列・勤続年数の概念があるメンバーシップ型の人事制度のため、長く勤め歳を重ねる以外はなさそうです。 ボーナスは年2回あります。 基本給が非常に低いため、ボーナスも低いです。 平均的なボーナス倍率は、2.5ヶ月分の基本給です。
休みは取りやすい雰囲気です。 長期休暇も取得可能でした。 家庭事情による休職も受理される模様
ほぼありませんでした。 トップダウンの指示が殆どであり、改善のためのロジックだった理論・提案は基本的に承認されません。 突飛とも思えるトップ指示に現場の人間は振り回され、改革意識を持っての業務遂行は困難を極めました。 中間管理職の方々もトップ指示を盲目的に実施することが常態化しておりました。 作業だけで給与がもらえるといった意味では、心労は少ないかもしれません。
営業部以外の部署はほぼ完全な年齢給の為、如何様な評価基準が設けられていようとも有効活用がされていなかったイメージです。
2020年のコロナの真っ最中に入りました。 担当したエリア等に不満もなく上司にも特に不満はなかったですが事前に聞いていた内容とたた違うことがありました。 ・契約は3年以内に取らないとクビ(平均1年に1本取れたらいい方) →入社する前に説明もなく入ってから知りました、途中から2年半でクビに変わりましたね、そんな簡単に撮れるものでもないため離職率が異常に高いのはこのためです。(全国トップレベルの当時の上司は取れてたし年収2000万くらいいってましたが辞めてました) ・給与がどんどん下がる →コンスタントに契約できないと給与は下がります。 契約したとしても報酬が貰えるのは着完工終わり入居者が全部入らないとマックスでもらえないので途中で辞める人が多く会社が大体持っていきます(上記のクビルールもあるため) ・入社時に聞いていた成果報酬のパーセンテージが違った →契約した物の 3%と聞いていたのに実際は2%以下でした 実際に雇用契約書とかに書かれてることと違うことがあったりするんでそこら辺はしっかり確認しといた方がいいです