勤務地、また現場にもよるが土曜日も基本出勤。 残業もかなりの時間数ある。 ただ、給与やボーナスはその激務に見合うだけのものが貰える。 働いて働いて気付けば溜まっているような感覚。
手掛ける作品は規模は様々だが、 主要都市のランドマークとなるものに携われた時には、やはりやりがいと達成感を感じる
1年間、新卒は寮での共同生活によって 仕事の不安ややりがいなど各々の思いを 共有しながら、色々なイベントを交えつつ 仲を深めていく。 ジョブローテーション制度で1年間で約3つの部署を回り、会社の仕事の全般的な業務に従事する。 一年後には皆最初には想像できなかったくらいの 絆ができており、全国転勤になってどこに配属になっても、必ず1人は近くに寮生活を共にしたものが 仲間がおり非常に心強い
20~50億前後の小さな現場は人が足らないため休みはあまりとれない体制だと思う。最近は休めるようになってきてはいるようだが現場による。 大現場は職員も多く、社内でモデル現場となっていることも多いため休みがとりやすい。 また、最近は男性であっても育児休暇を取りやすくなっており、実際に取ることができてよてもよかった。(1.5か月ほど取得)
現場にて竣工までいると達成感があってとてもよかった。 働きやすさに関しては上司次第であり会社としては特になにもしてくれない。 田舎の現場で苦手な上司と一緒になるとつらいだけ。
形だけの人事評価制度となっている。異動が多い人にはまったく意味をなさない人事評価制度。異動の直後に新しい上司に評価させるため意味をなさない。