若いときから海外出張、海外赴任を経験することができて、早く成長することができる。 但し、常に負荷をかけられている状態なので、メンタルの強さは必要。
国内は新しいことにチャレンジする姿勢もなく、やる気のある人は煙たがられる。 又、仕事ができる人に業務が集中する傾向にあるので全体的に士気が低いと感じる。 国外は激務だが成長とやりがいを感じられる。ただし独身は寮での共同生活なのでプライベートはほぼ存在しない。1日の半分以上を工場内で過ごすことになる。又、教育はほぼないので適正がない人は早期帰国となってしまう。
私の部署は、ユーザー要望のモノをテンプレに沿って設計するだけであり、あまりやりがいを感じませんでした。 基礎設計の部署であればやりがいはあると思います
どうあれトップダウンのスタイルであり、一部の経営層を除き突き上げる意見を聞ける上層はいないと見て良い。仕事の量も、できる人にはどんどん付いて成長できるが、代わりに仕事は偏るので何もしなくても仕事が成り立つ人もいる。
仕事内容は部署にもよると思うが、人事について深く考えておらず自分のキャリアの方向性がわからないまま無駄に時間が過ぎていってしまう。
海外拠点との仕事が多くありますので、海外志向の強い人にはやりがいを感じやすい会社です。 ただ海外との仕事は時差を非常に感じるので、タイムリーに仕事が出来なくてもどかしさを感じることは多くありますが、その中でどのようにしてスムーズに仕事を進めていくのかを考えることができれば他企業よりもグローバルな人材として成長できると思います。
ベテランの力で大きくなってきた会社のため上の人達の声は重たく、下の意見が柔軟に通るイメージではない。意見を述べられる環境ではあるものの経験値や知識も求められることが多いため、会議の場等では難しさはある。
基本的にやりがいはありません。 若手に決定権はほとんどありません。