有給は取りにくい雰囲気があるが、自分の仕事をしっかり終わらせていれば堂々ととっても構わない。残業については事業部の技術系はかなり多い。反対に事務系であれば残業は少ない。 ワークライフバランスは悪い。
有給は部署にもよりますが取りやすい環境であると思います。ただ、夏休みなどを有給で取らなければならず、支給日数が少ない若手は五年目あたりまで自由に休めないかもしれない。
国内は部署にもよるが働き方改革で残業はない。好きなように時間が使える。 しかしながら駐在すると年俸制となり、残業代は上乗せされない。 問題がなければ定時で上がれるし、問題があれば朝まで残る完全実力主義なので気を病んで 帰国する人も多い。
部署や事業所ごとで残業時間はまったく異なる。 ほぼ残業がない部署から36協定ギリギリまで残業する部署まで様々。 また海外への出張・赴任が非常に多い会社であることは意識しておいたほうがいい。
部署により差が大きいと聞いています。 私の部署は年間360時間を超えていました
比較的有休は取りやすいが、残業はつけにくい環境でもある。
休みは比較的とりやすいと感じる。 しかし基本海外駐在員となることが多いが そちらにいくとかなり休みはとれなくなり 年間休日数もガクンと下がってしまう。
部署にもよりますが、労働基準法はしっかり守るように徹底されますので月当たりの残業は多くて40時間/月です。 残業代もしっかり出るので、残業をする人はそこそこ給料が高くなります。 ワークライフバランスも結局感じ方は人それぞれですが、定時退社日もあるし休日出勤もよっぽどのことが無ければないので家族との時間や自分の趣味の時間は作りやすく感じます。
休みは取りやすいが、各部門により業務ボリューム等が全く異なる。
休みは比較的とりやすい 残業が多く、45時間以上はサービス残業になる 残業時間が100時間を超える月もある 土曜日出勤もある 代休は忙しいため消費できないままになる 労働組合がなく、残業制限がかからない