支店や直属の上司にもよると思いますが、休暇はある程度とりやすいと思います。 また残業に関しても、遅い日で20時、早くて18時には帰れるので自分の時間はたくさんつくれると思います。 休日出勤もほぼないと思います。
以前よりは有給を取得するような風潮にはなっている。ただし、仕事の絶対量が変わらない限り、あまり意味がない。
・休みは取りやすい。休みも残業も、業務に影響がなければ、特段問題なく取得できる。 ・時間外の管理もしっかり行われているため、ワークライフバランスも特段問題はない。 ・金融機関なので、昇進などのために、資格取得等の自己啓発は行う必要がある。
必須取得の5連休以外の休みの取りやすさは直属の上司と視点の雰囲気によるところが非常に大きいと思う。 残業に関しては、近年かなり厳しく管理されており、大半の営業店は20時には閉まる。
・営業窓口については属人的な仕事がほとんどでその人の仕事量(支店の雰囲気にもよる)によっては休みにくい人もいるかと思います。 ・年間で必ず5連休を取得する必要があり、休むこと自体は会社としても推進しており取りやすい雰囲気はあります。
19時や19時半は支店が閉まるので物理的にそれ以上の残業ができません。よって残業がそこまでない(というかできない)という点ではワークライフバランスは悪くないと思います。ただし、仕事がどんなに残っていても残業はできないので、仕事上がって時間があっても精神的には休めるわけでもなく、仕事のことを常に考えてそれはそれで辛いです。 また、若手は資格取得が特に大変で、仕事終わっても試験の勉強で全然自分の時間が確保できない場面が多いです。資格取らないと成績に多少影響しますので手を抜くわけにはいかず、やはり総合的に考えるとワークライフバランスがいいとは言えない。ただ勉強することが苦ではない人にとっては大した問題ではないかもしれません。
働く部門によって残業時間は大きく異なる。事務職は基本的に残業はほとんどないが、営業店の実情によっては残業が多いこともある。営業はある程度の残業はあるが、早帰りの推奨がなされているため数年前に比べ残業時間は大きく短縮されており、休日出勤などもほぼない。ワークライフバランスは実現されやすい環境だと感じる。
当時は平日20時まで張り付いて仕事をしていたが最近では早まったようである。土日出勤することはぼぼないが、たまに職場のゴルフ等があるので、そちらは参加せざるを得なかった。有給に関しては、当時は年間6-7日程度であったが、現在は月1日取得することを推進されているようである。