異動が多い。 ある意味それで何とか生きてる。
任される仕事は人や部署によってばらつきがありました。私のいた部署はあまり忙しくありませんでした。資料作りや端末操作などが中心でした。
影響を与える範囲が広いので、やりがいは確実に感じることはできると思います。
仕事が終わっても定時退社できません。白い目で見られます。 なので勤務時間中はネットサーフィンとタバコ部屋で過ごし、深夜に仕事する人も多いです。 勤務態度や実績は関係なく深夜に働く人が評価され、勤務時間中に仕事する人が白い目で見られます。やりがいはありません。
基本的には人柄の良い職員が多いですが、たまに働かないおじさんがいて、若手が忙しくしているのを横目に席でぼーっとしているのを見るとモチベーションが下がります。 全国を対象とした制度づくりや、社会を良くするための企画に携わることが出来ることにはやりがいもあります。 使命感を持って仕事をしてきましたが、公務員であるということだけを理由に、簡単に批判されてしまうのは本当に辛いです。
ほとんどの期間限定職員は庶務業務で、ルーティン化できる。庶務以外の仕事を頼まれることがあっても、基本的に手伝い程度だと思われる。
国の大きな政策に関わることができるため、やりがいは大きいと思います。その分、非常に忙しい時期が続くことも多々あり、連日タクシー帰りといった人も多いです。
良くも悪くも公務員なので仕事に特別な面白みはないかもしれません また、テレワークも週一程度はできます 人によっては週2-3とできますので、個人がやりたいかどうかかなと