残業していると職員の方に早く帰るように言われるぐらい、残業は少ないです。ただどうしても仕事が終わらず自主的に残っていても、もらえる残業代には上限があってやった分だけもらえるわけじゃないです。 それから飲み会が多いので、断るのが得意じゃない方はプライベートが少し削られるかもしれませんが、断っても全然大丈夫だし、基本的にみなさんいい方なのであまり問題はないと思います。土日祝日はもちろん完全に休みです。
残業は基本的に多い。 国会が当たったりすると大変。 事業を所管しているとそうなる。しかし、取りまとめの部署も同様に残される。
残業なし、休みもカレンダー通りで、有給も取りやすいです。病気休暇は無給です。
部署や上司、その他担当業務の注目度によって全く異なります。終電やタクシーで帰れたらラッキー、のような部署もありますので一概には言えないです。
残業過多です。月に120時間超えても書類上は残業20時間でした。 夏休みも書類上取得していましたが、普通に出勤します。もちろん上司も同じなので常態化していました。
国会会期中は待機がかかり、場合によっては深夜まで残業することも。部署によりますが、法案の担当や炎上案件を抱えているところではワークライフバランスなど望むべくもありません。
部署にもよるが、総合職に業務負担が集中しており、長時間労働が常態化している。総合職以外は大して仕事もなく安定的な環境と思われるが、その分のカバーや部署内の各担当のポテンヒットとなるような案件は全て総合職の若手が処理する必要があり、相当な負担。 残業してでも言われたら翌日の朝までに仕事や言いつけられた調べ物を終わらせるのが当然という文化(雰囲気)があり、客観的に見て全く急ぎの必要がない仕事のために真夜中まで残業し、タクシー帰りをしている職員が多数いる。 国会会期中は、質疑の通告が出揃うまで待機がかかり、真夜中近くまで解除されないこともしばしば。国土交通省特有の問題というより、中央官庁と国会の関係から生じる問題。 最近は霞ヶ関全体の労働環境の悪さが話題になり、働き方改革の機運が高まっているが、国会との関係や幹部の意識が劇的に変わらないと改善は望めないと感じる。
近年の働き方改革により、かなり改善されてきているとは思うが、国会質問がよく当たる部署や法改正等の対応を行なっている部署は大変である。しかし、どの部署でも必ずしも残業が多いというわけではなく、本省であっても残業の少ない部署もある。個々人の仕事の回し方にも依拠する印象。
【有休について】休みは取りやすい。また、夏にはサマータイム制度があり、職員と調整の上利用していた。 【残業について】期間限定職員は残業自体が推奨されないので基本的に無い。(但し部署による)
残業は月100時間程度が常態化している部署も多くみられます。これまではサービス残業がほとんどでしたが、最近は残業代はしっかり出るようになったと言われています。