・前提として、上司による。 ・ただし、適当にやっていても育ててもらえる、やりやすい仕事を降ってもらい指示に従っていれば活躍出来る、という認識の人だと厳しいのでは、と思う。積極的に自分から仕事を取りに行ったり、一つ一つの仕事を創意工夫してこなす必要がある(業界全般に言えることではあるが)
戦略案件で常駐でない場合は自宅で作業することも可能で、その点の融通はききやすい。
ワンプール性を採用しており、いろいろな仕事の経験ができるため、キャリアの幅を広げやすい。ただし、専門性は自分で深めないと、器用貧乏になるため、自分でキャリアを築いていける人材が向いている。
良くも悪くもPJT単位で関係者がガラッと変わるため、働きやすいときとそうでないときのギャップはある。 ただ、本当に抜けたいときはその案件を抜けて次の案件にアサイン、みたいなことも可能。
案件による。戦略PJもあればSEの仕事もあるので、人事にやりたいことをしっかりと主張する必要がある。戦略PJは人がある程度固定されていて参加しづらいため、IT系のPJに入ることが多いが、評価が良ければ希望を聞いてもらえ、戦略PJに参加できることもある。また、派遣時代の案件が残っているため注意したほうが良い。
徹底したコスト管理により、テレワーク環境など少し不便に感じることがあった。やっと全員にPCやスマホが貸与されたが、それまではアサイン中でなけろばいけないなど、縛りが多くBIG4との働く環境の差に戸惑いはかんじた
・提供価値は二の次で、いかにして案件を拡大&継続するか、が重要となるため、営業に重きを置いたコンサルを志したい方にはとても働きやすいと思います
コンサルである必要性の無い案件も多数あります。また、基本的には営業の会社。パートナーにではなく、営業に組織が紐づく。つまり、入社するなら営業が一番よいのではないだろうか。いわゆる稼働管理の実施。
PMO案件だとやりがいは低い。営業担当がやたらと前のめりに絡んでくるプロジェクトだとやりづらさがある。 プロジェクト人員追加を要請されるケースにおいては営業担当がメンバーを探すので、コンサル側からの働きかけが難しい点は非常にやりづらかった。散々回答を先延ばしにされ、ジュニアクラスのメンバーしか充てられないと言われる事もあり。コンサルからはブラックボックスなので営業担当の力量如何ではプロジェクトが途端に酷い状況になる。
受身の姿勢では働きづらい環境と思う。一方で、結果を残し、積極性をアピールすれば希望に則したプロジェクトにアサインされるため、やりがいは感じられるため、主体性のある人は働きやすい環境と思う。