残業はほとんどないです。年賀の時期になると、忙しいかな。でも、残業は極力なしの方向です。
社員のお給料を上げてやりたい、と言ってくださる、稀有な会社です。評価もできるだけいいものをつけようとしてくださいます。かんぽや投信で叩かれまくりなのに、大丈夫かしら、とかえって心配になります(^^;
女性の活躍を鼓舞しています。でも、もともと公務員だったせいか、堅実で控えめな社員さんが多い。時間内をきっちりこなしたら、早く家庭に帰りたいそうです。そこそこのお給料もいただけているので(男女で同じ条件なら、まったく差はない)現状維持できれば、ライフバランスを崩してまで偉くなりたくない、今のままで満足、というのは、幸せ、ということかも。
物流、保険、貯金と多岐にわたりますが、将来は、不動産など地域の一等地にある立地を生かして、新しいことに取り組むほうがいいように思います。上層部、頑張ってください。
公務員時代の給与制度や休暇制度を引き継いでおり、比較的ワークライフバランスは取りやすい。部署によって繁忙期が異なるため、休暇を取る時期が制限されることもあるが、事前に調整することも可能。 残業は年々少なくなりつつあり、日付が変わるような極度に夜遅くまで働くこともほとんど無くなりつつある。土日に働くことは一部の部署を除いて突発な業務が入らない限りはほぼ無いが、全く無い訳ではない。 なお、残業代が全額つくため、残業代をあてにした働き方をすると、残業が大幅に減った後の生活設計に苦労することになりかねない。
産前産後休暇や育児休暇制度が設けられており、ほとんどの女性が利用している。復帰後も時短勤務が認められており、保育園の送り迎えも可能。 また、子の看護休暇もあるため、突発的な子供の看護や予防接種等に使用することができ、周りの社員も休暇取得に理解があるため、女性は公務員並みに働きやすい環境が整っている。
部署によっては、年間20日間以上の休暇取得が義務である。むしろ、取得出来ない場合は指導を受けることになる。また、取得出来ないのは上司の仕事の割り振りが悪いとの社内の共通認識があるため、取得できない場合は上司も指導を受けることになる。そのため、上司を含めて休暇取得は必達の目標となっている。
年収は380くらいの一般職。正社員にも一般職と地域基幹職に分かれる。 ボーナスは、夏冬で60くらい。
ワークライフバランスは、仕事が早い人が大変です。 遅い人のカバーをして、自分の仕事も時間内に終わらし、尚且つ営業、しかも残業は比較的してはいけない会社。 残業は田舎や都会で分かれる。 楽なら全然残業無し。有りなら36協定に引っかかるぐらい。
人間関係による。 働きやすさも職場環境による。 商売道具が全部ガラクタ。