・カジュアルな雰囲気での面接 ・開発職ではアルゴリズムのチェック及び、githubを見られることがある
・優秀なエンジニアが多いため、自分の成長につながると思ったため
ワークライフバランスは非常に取りやすい。12時から16時のコアタイム制度となっているものの、観測範囲では遵守されているとはいえないレベルである。さらに、WFH(ワークフロムホーム)も深く浸透しており、週に3回程度しか出社していない人もいる。 その代わり、slackによるコミュニケーションは常に求められ、機を逃してしまうとイニシアティブを取れず、結果としてバリューを出せなくなるため、緊張感は常にある。
ビジネス、技術ともに最先端のアプローチであり、学びが多い。特にメルペイの事業は、日本としてキャッシュレス推進を進めていく文脈で語られることも多く、チャレンジングであり、また他の主要キャッシュレスプレイヤーと比較して圧倒的に人員が少ないため、各人が重要な役割を担うことになる。
営業利益はHD全体で見たときに大きく赤字である。全体の80%以上をメルカリJPが計上しており、メルカリUS、メルペイが今後どれだけ売上をあげられるかにかかっている。 逆に言えば、それらへ事業を停止すれば、経営としては安定する。
他IT企業と比較してもかなり年収が高いと思います。そこはかなり魅力的です。また、年収だけでなく、実際にしている業務内容も、世の中を変えるような業務をしていることから、かなり価値があることをできているのではないかと思っています。実際にサービスも伸びてきていて、アメリカの進出もうまくいきつつあるようなので、かなりやりがいを感じています。また、ストックオプションも出してくれる会社なので、自分のがんばりが、会社の今後だけでなく、自分の給与にも反映されることから、よりがんばろうという気持ちになります。これはかなりうまく報酬携帯が設計されているなと感じています。これから先もどれだけストックオプションなどを出し続けていけるのかはわかりませんが。。。
うえで述べたように、やりがいはかなりあります。報酬との連携や、事業の新しさ、最良の大きさ、そして世の中を変えていこうという気概が主な理由で、やりがいを感じているのだと思います。
人員削減に勤しんだ結果、人員不足に陥り、見込み残業時間分の残業を強制されている状況。また、明らかに人員削減などの会社の方針に原因があるが、メンバーの稼働の問題など、現場の責任とされている状況。 また、年末年始についても有給の使用が許されないなど、年々働きづらくなっている印象。
上の方針がよく変わり、毎クオーターの目標も期の半ばまで決まらず、中長期的な個人の成長は見込めない。
評価基準は明確ではなく、評価者によって評価にブレが発生している。少なくともCSにおいては、人材育成は機能しておらず、社内政治が最重要事項となる印象。契約社員が正社員となる条件も非常に不明確であることから、離職が増加している。