事務機器業界は価格がいくところまでいってしまってるので、ITS系でどうにかしてる。
複合機が今後も利用続けることはあるだろうがオフィスの中心であり続ける時代がみえない 経営者はいろいろ考えているが結局親会社が複合機のメーカーのため売らないといけない
既存のお客様を値下げでリプレイスを行なっている為、徐々にカウンター収益が減っていっていると感じる。
OA業界全体が、下り下降気味。最近はIT系へのシフトをしているが、正直出遅れている感が否めない。
キヤノンの子会社であるため福利厚生や社内制度等は充実していると感じる。 ただ、キヤノンシステムアンドサポート自体は主に複合機がメインの収益となるため成熟産業となっており今後を見据えると相当厳しいと感じる。
キヤノンという大会社のグループなので 潰れることは無いかと思います。 ただペーパーレスが進んできているので この先上がっていくのかは疑問です。
サブスク方よりも単発で大きな利益を稼いだ方が評価される会社なので先行きは不透明です。今はセキュリティに力を入れてますが、サブスク型でないといつか限界が来るので代わりになる柱が必要だと思います。
複合機というあって当たり前、他メーカーとの差別化が難しいビジネスに将来性を期待する方がバカな話である。 複合機以外で収益の柱を早急に作らないと、どんどん時代に取り残されていく。
現状の複合機メインのビジネスモデルはいつか限界がくると感じている。 それを会社もわかってかIT保守の獲得にも力を入れているが結局保守の対応範囲が曖昧で保守に加入いただいているにも関わらず営業対応になってしまうことも多々ある。
物販に頼っている以上、今後の事業に期待できなかった。 無形サービスやストック収益の向上と今更求められてるが遅かったと思う。