商談が成立した時は達成感があり、やりがいを感じる。 会社は顧客主語を謳っているが実際には複合機の無茶な予算達成の為に押し売りでの営業が多く、月の予算を達成したとしてもすぐに次の月の予算を目指して動き出さなければいけないため、精神的な疲弊が高い。
福利厚生については住宅補助が5年間はついている。 副業についても最近オッケーになったと聞いている。
現状の複合機メインのビジネスモデルはいつか限界がくると感じている。 それを会社もわかってかIT保守の獲得にも力を入れているが結局保守の対応範囲が曖昧で保守に加入いただいているにも関わらず営業対応になってしまうことも多々ある。
上がり幅が低い、営業仕事内容や負担を考えると基本給が低い インセンティブが取れる部署だったためインセンティブや賞与については概ね不満はない
残業させない風潮(する際は許可制)のため残業はほぼなし
中小企業の経営者に直接話を聞けたり、ITを支えることができるのがやりがいと思うしかないが、それが感じられなかった 営業職以外に異動をすることがなかなかできないため女性には厳しい。
売っていれば評価される、昔の体質です。 役職につくには5年目から受けられる試験の結果と前年度の評価によって決められます。役職につかないと給与upは全く期待できません。優秀な人が多い場所だと評価が上がりにくいのも不平等だと思う。 研修はたまにあるが基本現場で学んでこい。のスタンス。
住宅補助が5年目までしかでない。全国規模の会社で社宅があるわけでもないのに厳しいと思った。 営業はリモートしたことない。
産休に入れば内勤へ行けるという謎の風潮がある。営業職での女性管理職がいないためキャリアが描けず転職を決意した。 他部署(内勤)の女性管理職はいるが、独身率が高く、物語っている
経営者は親会社からの出向のため現場を知らない。そのため理想を描いているが現場がそのギャップに苦しんでいる状況。