現部署の残業は多い。常に36協定の限界を攻めていて、特別条項行きも何人かいる。 対照的に全然ない部署もあるのを知っています。負荷が偏りすぎな印象。 働き方は自由、リモートワーク環境完備。フリーアドレス制。 もはやコアタイム制度すら無くなった今 誰が今何してるのか把握困難。 結果、成果残せば何も言われない環境になってます。
・休みは、自由に取れますが、要求される業務量が多いので、残業、サービス残業は減らないです。
案件次第、部署次第としか言いようがない。 働き方改革とかなんとかやってるけど、ぶっちゃけ残業減らせと上が言ってるだけで、仕事のやり方も仕事の量も変わってない(むしろ増えている)ので失笑物である。 とくに営業部は客の言うことをなんでも聞くみたいなことやってるので残業しないとやってられない。
ワークライフバランスは取りにくかった。残業100時間を超えるケースも多く、テレワークの制度は充実しているが、家に持ち帰り仕事することが常時であった。
テレワークや時短、副職、転勤の無いエリアセレクトなど、あらゆる制度が整っていて、家庭の様々な事情に合わせた勤務形態が取れるのは素晴らしい。 一方、現場の営業・技術がこれらを積極的に利用できるかというと、結局案件や顧客マターになるので、厳しい。フロントは相変わらず案件によって法定残業時間ギリギリまで働かざるを得ないケースもある。 表面上このような制度があっても、積極活用すると、評価が犠牲になり、他の頑張っている人より給与が下がる事になる。 逆に、給与面をそんなに気にせす、かつバックヤードで勤務するなら、こんなに働きやすい環境はないと思う。
リモートワークが、あるので比較的自由に働き方を調整できると思いますが、全てはお客様次第になります。 事業部門はお客様に引きずられるが、バックヤードは自由に調整が出来ると思います。
休みは非常に取りやすいと思う。自分で業務をまわしている様な状況であるため、関係者のみに連絡・調整がつけば有休で休みやすい。残業は近年、多く実施させない傾向にあるので、以前の様に何十時間も実施する環境ではなくなってきている。
忙しい時期は本当に忙しく、仕事のことしか考えられなくなりました。 ただ、落ち着くタイミングを見計らってがっつりお休みいただけたりできるので、ワークライフバランスはコントロール次第でどうとにでもなります。 中には慢性的に負荷が高いため、ワークライフバランスをコントロールできない人もいるかもしれません。
残業は、仕事ができる人に仕事が寄せられる傾向があり、優秀な若手ほど忙しいような傾向があります。私は40〜100くらい残業しておりました。
コロナ前に在職していた時の話だが、テレワーク制度は当時のIT企業の中でもかなり充実していた方だと感じる。フレックスを採用しており、同じチームの人は10時出社が当たり前で、とても働きやすい印象があった。