有給は事前に申請すれば取得可能。 オンプレベースのビジネスのため、休日に顧客もしくは保守から電話対応を求められることもしばしば。
テレワークし放題、休みも取り放題の会社であった。 もちろん、自身の業務や周辺に影響を及ぼさないことが大切であるが、周りも休むことで迷惑がかかると思ってない空気であった。 休まず、残業してることが美と捉えることはない社風である。
ワークライフバランスはそこまでよくない。昨今のガバナンス強化に伴い業務フローが複雑化し、その対応、事務処理にリソースが裂かれてしまっている。そこに加え、お客様対応をしないとならないため残業をしないと回らない(残業しても回っていない人もいる状況)。残業自体は特に咎められることはないため、自分の業務の切りがいいところまで仕事ができるという点はプラスなのかもしれない。
はやくからテレワークを導入しており働き方に多様性があると思います。 残業時間は多いと思いますが自分の仕事スピードにも依存するとは思います。
部署によってはテレワークやフレックス制度などがあるため、そう言った意味合いでのワークライフバランスを調整することは可能。(一部の部門では制度を利用できない) 但し、いつでも仕事ができる環境であるため、公私の境が曖昧になる傾向がある。 また、全社的に技術に明るいSEが不足しており、一部SEの負荷が高まっている。 残業は30時間以下が推奨されているが、お客様に対して24時間365日の保守を提供している関係上、緊急の案件が降りかかった場合、夜間帯でも担当営業やSEに電話がかかってくる可能性がある。
ワークライフバランスは非常にとりやすいと思います。 長期の休暇もよく取っています。
部門やプロジェクト次第だが、昔に比べると残業規制が厳しく、比較的健康的な範囲で業務できている。 その分、若手社員は業務経験を積む機会は減っているため、ITインフラ領域に特化してプライムベンダーというポジションで高い裁量を持ってハードワークしキャリアを形成していくような立ち回りは難しくなってきている。