部署による。超過勤務の申請も、できる部署とできない部署がある。 フレックス制度試行中。子育てと介護・業務が理由の場合は上限回数なし、それ以外は月5回まで利用可。
残業については、部署と時期次第です。毎日提示で上がれる職場もあれば、毎日のように残業している職場もあります。ただし、希望しなければ忙しいところにはいかず、特に子持ちには配慮されています。様々な休暇制度があり、毎日職場に全員が顔を揃える方が珍しいです。
部署や役職によって大幅に変わります。毎日定時で帰れる職場もあれば、繁忙期は終電以降も仕事をしている部署もあります。ただし、異動にあたって子育てや介護など配慮してほしい事項を申し出るとはできます。 休暇についても部署によるが、全体的には取りやすい方と思われる。
子持ちにはある程度の配慮がされ、休暇も取りやすいです。配慮事項がない場合は、部署によりますがある程度の残業があります。
部署によります。局は予算編成や市会対応で繁忙期には残業が多い傾向があります。区では残業は少なめですが、地域のイベントや選挙関係の業務など、土日出勤が多い傾向があります。
これは部署によるかと思います。私の場合残業が多い場所ではなく、比較的早く帰れる部署だったので残業は月に約20時間程度で、少ない月は0時間、多い月でも40時間程度でした。ただし、残業が多いところは毎日終電という話も聞きます。有給休暇についても残業と同じく大前提として部署になるというところですが私の場合は突発的にどうしようもないトラブルが発生しない限りは基本的に取れやすかったです。ただ、有休をよく思わない人がチームにいると取りづらいと感じるのも現実としてあります。