ベース450万(賞与含む)でした。残業が毎月120時間overの方もいらして、私は残業で相当稼いで入社初年度で700万円程度でした。ボーナスはほとんど差がつきません。その代わりボーナスとは別に部門別のperformance bonusがあり、それは好き嫌いで差がつきます。
最新の税務に日本の大手企業を相手に学べることは非常にモチベーションになりました。但し相手は大手なのでサラリーマンvsサラリーマンの話です。あまりそこに情熱等はなく、淡々と納品するイメージです。
入社時のパートナーとの交渉次第で決まりました。年齢で鑑みても普通だと思います。
冬の繁忙期以外は定時に帰ってました。その間は業務時間内も落ち着いていました。
慣れればルーチンワークと言っているまもなく40歳の男性のアシマネがいたが、彼が後輩の指導を一切せずにお気に入りの女性のスタッフにだけ指導をしたりなど偏った教育を行っていたため、部署の雰囲気はかなり悪かった。やりがいはアサインしだいで決まると思う。
360度評価は名ばかりで、粘着質のシニアとそれを都合よく使いたいマネージャーがランチでこそこそ話して内容を詰めていました。シニアが一気に辞めた後に残っていた太ったシニアとマネージャーもそのあとすぐに辞めているので現在は教育体制も多少改善されているともいます。
カフェテリアプランがあり、宿泊代の足しにしたり健康グッズが購入できる。おすすめは星野リゾートの宿泊です。
異常な退職率の高さで仕事の量が均等に割り振られていない不満があった。またそれに向き合って改善しようとするシニアマネージャーもおらず、自身も体調を崩して不在のこともあり困った。
給料は悪くはなく同級生と比較しても少ないと感じることはなかった。メガバンクや超大手コンサルには及ばないが。ただし、ボーナスは業績と連動している部分も多いため、業績の悪い部門に配属されてしまうと、ボーナスの額もかなり低くなる。ただし、年間4ヶ月分は保証されている。年俸制である。
働き方改革の真っ只中であり、残業規制が敷かれており、22時を超えると強制的にパソコンがシャットダウンされる。毎月、2時間を超える残業が可能な日も制限されている。ワークライフバランス的には良いとは思うが、一方で人手不足や退職者が後を立たない状況であるため、プロジェクトを回していくことが非常に難しい。むしろ働きにくくなっていると感じている従業員も多いのではないかと思う。