・パート・アルバイトを大切に育てれば休みは取れる。 ・出勤簿が手書きだった為、今日残業して仕込みをして、次の朝は少しゆったり出勤するというような調整もできて楽。 ・パート・アルバイトを大事にする立ち回りが苦手な店長の元に配属されると人手が足らず。休日出勤・残業は当たり前。 ・自分の地区にそのような店長が異動してきた場合も厳しくなる。応援に行ったり、行かせたりすることで自店舗を回すのがギリギリになってしまう。
・学歴、資格のない私のような者にとっては給料が高いのが魅力的だった。 ・従食の制度も、節約に役立ちそうであった。お客様とのセールストークにも役立った。 ・実際に客として行ってみて、セルフサービスでないからか客層も落ち着いてストレスが少なそうだった。(実際あまりトラブルは起らなかった) ・結婚を機に退職。 ・休憩を取りながらも14時間拘束なんてこと日も珍しくはない為、結婚してからは続けられないと思った。
皆さん親切でわからないことがあれば丁寧に教えてくださる雰囲気です。接客業ですので、自らも明るく声を掛け合うように心掛けると良いと思います。お客様に美味しいと喜んでいただけた時にとてもやりがいを感じました。
シフト制、出勤する日数も選べますので、かなり自由がきくと思います。ホールは女性が多いので、そういった意味でも女性はかなり働きやすいのではないかと思います。キャリアについては20代の若い方でも店長職についていらっしゃる方がおられましたので、実力があれば抜擢していただけるのではないかと思います。
和食の需要はこれからもあると思いますので、お客様の声に耳を傾け改良改善していけば未来は明るいのではないかと思います。外食産業ではかなり長く続いているほうなのではと思います。チェーン店はいずれも美味しく価格も適切であると感じます。
学生アルバイトです。 閉店後の残業がつくかどうかは店長の気分次第でした。 飲食業務では当たり前ですが、オーだーストップの時間にお客様がいないとスムーズに閉店時間に帰れますし、ギリギリまで粘るお客様がいると閉店後にレジ閉めをするため時間がかかります。 あまりにも忙しかったなどの正当な理由があれば店長の方から残業をつけていいと言って貰えることが多かったです。
始めての接客業だったので最初は大変でした。 わたしが勤めていた店舗は少人数でまわしていたため覚えることも多く、7日程先輩の指導を受けた後はひとりでシフトに入ることになると言われていたので、必死にメモを取り復習を重ねました。 1日2~3時間のパートさんだと仕事を覚えにくいのではないかと思います。 どこのお店でも言えることですが、働いている人達の性格によって働きやすさが変わります。 お局のパートさんがいるところは、自浄作用も期待できません。
自分が在籍していた頃は、従業員同士で感謝の気持ちをカードに書いて提出しあい、枚数に応じて景品がもらえる制度がありました。今はないかもしれません。