曜日固定の勤務スケジュールですが、 終電や終バスがある方ですと、勤務することが難しいかと思います。
残業は、覚悟をしておいた方がよいと思います。 ワークライフバランスを、軸にするなら確実にこの会社を選んではいけません。 目の前の生徒の為に毎日全力を出しきれる方、お休みの日でも授業準備ができる方、これが苦でない方は、問題ないと思います。
契約講師のため、週4日勤務で勤務時間は16:00~22:00となっていた。 ワークライフバランスは非常にとりやすかった。
数字が取れないと早出出勤、休みは教材研究に潰されます。 室長も人によっては、徹夜しているとかあるそうです。自宅でも仕事が出来るものもあるので、そのせいでほぼサビ残です……。 1年目の研修は本社であるので、研修も地方だと毎回移動が大変です。精神的にも肉体的にもきついです。
いわゆるブラック企業です。 2期制と3期制の中学が混在していると、GW明けから6月末まで日曜日にテスト対策を行うことになります。 60日で休みは片手で数えられるくらい・・・なんてこともよくありました。 さすがに30連勤以上した際は、エリア長会議で怒られたようで、教室長の私のところまで話が下りてきましたが、スタッフの増員等の対策は全くありませんでした。 11時から一つの校舎に集まっての会議が週2であったり、てっぺん超えての退社も日常的に行われていました。ただ、これはエリアや校舎の方針もあると思うので、絶対ではありません。 休日でも講師がいなければ代講に行く必要があります。以前はサビ残でしたが、最近は休日コマ申請をだせば、アルバイト給程度の手当ては出ます。 有給は、働いていたときは一度も正規の理由でとったことはありませんでした。 週休出勤日という、平日の週休日が出勤日になる、謎制度がありますが、数字目標の達成状況が良ければ有休を充てて休んでよいというエリアもありましたし、休日にスポットで出勤してサビ残したり、有休を当てたうえで、数字を取るために出勤したこともありました。
非正規だと、残業は急ぎのものがなければすることはなかったです。 忙しい時は残り、残業をつけていました。 しかしながら講師の方々はいつも残業のような気がしていました。日々の勤務の他に、教材研究の時間の手当も出ているのか不明です。
シフト制でした。勤務時間(業務量)は選べます。アルバイトのため、こちらの項目の詳細については割愛させていただきます。
厳しい学習塾業界の為、ここに限った訳ではないが業務時間がかなり厳しい 早朝に来させられ帰宅が0時を回る事も。 はっきり言ってバランスはあまりにも悪い 無駄に研修や補修、なども多く拘束時間もがくとても大変 教育環境も対して良くも無く 残業も多い