上司によりけりで、厳しい評価をつける人もいるし、緩い人もいる。 厳しい上司に当たった場合、なかなか給料が上がりづらいが、優しい人に当たったばあいは年に5%ほどの昇給が見込める。完全に上司ガチャできまる
自分のスキルアップのできる教育制度は整っていない。自分で探りながらスキルを身につけたい人には向いている環境かもしれないが、研修を期待している人には合わないと思う。 人事評価については、上司によるところが多いように思われる。しっかり目標設定をしてフィードバックしてくれる上司のチームであれば文句ないと思うが、チームによっては全く目標設定もしない、フィードバックもないところもあるはあるので、周りに納得のいかない評価内容で退職する人も一部いる。
目標を明確に指定して、それを達成できたかを測るパフォーマンス評価、働き方や姿勢を評価するコンピテンシー評価があります。期初に目標を設定しますが、緊急案件の差し込み、チーム状況の変化により、目標が形骸化しているような状況に直面します。ただこのような状況が起きても、文句を言わずに前向きに捉え、やり切る姿勢を案外、上長は見ています、目標を達成できていなくても案外良い評価を受けることができたりします。
SalaryとBonusに繋がる評価が年2回ある。自分の上司は一人一人のゴールやキャリアについて真剣に相談にのってくれた。
やっていればちゃんと評価はしてくれるが、圧倒的に他の人よりもやっていても、ちょっといい評価になってしまうこともある。
営業組織は若い人が出世しやすい印象。 第二新卒くらいのメンバーがマネジメントレイヤーであることが多い。 他の部署は年齢層も高い印象
360度評価のようなものを取り入れたいと思われる節はあるが、当時は対応できておらず、評価者の評価で全てが決まり、納得いかない評価を受けている人が散見された。 私自身は可もなく不可もない評価だったので特にないが。
評価ごとに 出られる研修などちがうが、そこらへんはきめ細かい印象です。下と上の意見をのらりくらりとかわせる人が 上にあがってますね。大したことしてないのに。
当時は社内公用語を英語にするということになり、業務で英語は使わないのに強制的に勉強させられ、TOEICの基準点に到達しない場合は給料を下げると言われ、辞める人が多発した。 英語を使う業務の部署であれば、英語を勉強することは理解できますが、全く関係のない部署に強制するのはどうかと思った。 余計な残業(社内会議の資料を英語にしたり、報告などを全て英語にする必要があったため)が増えて、不満がたまっていきました。
評価については、マネージャーによって結構左右される印象があります。自分の上司が何か重視するか、何を求めているかによって評価が大きく変わるので、少し不透明さを感じます。評価制度の透明さや納得感がもう少し改善されると、よりモチベーション高く働けるのではないかと思います。