エンジニアの選考については、 -ネットコーディングテスト -グループマネジャー -セクションマネジャー -デパートメントマネジャー という流れだった 選考は英語力も大事。TOEIC600点以上求められている。
カジュアルな面接。現場マネージャー、シニアマネージャー、担当役員との面接。おそらく初期の段階から、採用不採用はきまっていて、TOEICで合格点とるまで、TOEICを繰り返し受けさせてくれる。
最初では簡単なプログラミングテストがあって、あの後は全部英語で簡単な過去の仕事に関する質問を答えるだけです。
カジュアルな雰囲気の面接で全て穏和に進みました。筆記やTOEIC含め6回ほど選考があった末の合格だったので相思相愛かと思いきや、契約社員での採用に下げられました。 実際は、現場は人手不足だから入れたという感じで、2年以上勤めてますが未だ契約社員です。評価の際も納得いく回答は得られませんでした。 正社員を見越して契約社員で入ろうと思う人は、考え直した方がいいです。 それでも入りたい人は、楽天主義をよく学んで面接に臨むといいと思います。
当時はまだ伸びている途中という事や営業部という事もあってかかなり圧迫に近い面接だった。 おそらくはストレス耐性など見ていたのではないかと思われる。 現状はそういったことはないと聞いているが、「入社したら何ができるのか、何をしたいのか」あたりはしっかり押さえておいたほうがいいように思う。
社員との面接が3回。どれもオーソドックスなものだった。 3回目の社員は役員級で、意図的に変化球を飛ばしてくる感じだった。 周知の通りだがTOEIC800点が必要で、入社までに取るにせよ内定出しの段階でもある程度の点数が課されていたようだ。 とはいっても入社したらシステムも英語のことが多いので、あまりに英語が苦手な人は他の会社に就職した方が幸せだと思う。
新卒の場合楽天の場合面接はカジュアルな雰囲気だが、役員は流れ作業感が強かった。よほど変なことを言わない限り落ちない。1次募集は受かりにくいが、2次募集以降は内定高確率。 webテストは玉手箱。
中途採用で計5回の面接とSPIのテストがあった。 人事→SPI→担当部長→事業部長→執行役員→執行役員の順
面接する方のキャラにもよるかと思いますが、かなりカジュアルな雰囲気でした。雑談するような雰囲気で、これまでやってきたことを話し、今後の展開を教えていただき、和やかでしたね。