事業展開が様々なため読めない部分もある。現在はモバイル事業に注力しているが、国が既に入り込んでいる中での参入は障壁が高いと思われる。
モバイル次第ですが、それ以外の基幹事業に関しては、シェア率も高く、安定するのではないでしょうか。 モバイル次第で組織の切り売りになる可能性はありますが。
モバイル事業によってかなり左右されるのでなんとも言えないが、事業が➕転換するとかなり強いのでは?と思っている。
マネージャーはそれなりに社歴が長い方が多く、一方で組織としてのトップダウンは急にくるため、結局専門性などなくともなんとかこなしていく傾向が強いように思う。
モバイル事業への設備投資をし続けることで赤字が拡大し、各所から借金をしながら運転をしている状況だが、競合他社と比べて設備投資がまだ十分ではなく、競合他社と同等の品質を提供するためにはさらなら投資が必要な状況。そのため財政面での懸念が大きい。 コマース事業やフィンテック事業は好調を維持しているが、モバイル事業が好転する見通しが立たない。
会社が大きくなりすぎて、グループ会社などの横のつながりがほとんどありませんでした。もっとグループを横串で連携できる組織があると強いと思います。(あったのかもしれませんが、自分の部署はちがったので)
楽天モバイルの赤字が依然として大きな課題となっていますが、今後は黒字化に向けて様々な取り込みが進んでいると感じています。コスト削減の動きも見られ、グループ全体として成長余地はあると思います。