特にかしこまった感じもなく、フランクに話せるかと思います。また、質問される内容も特に変わったものもなく、志望動機や自分がやってきたことをちゃんと説明できれば問題ないです。特に専門分野に特化した人が来るわけでもなく、さまざまなバックグラウンドをもった方がいらっしゃるので、何を見ているのかはなぞです・・・。おそらく協調性があることをアピールできれば誰でも受かると思います
新卒であれば学生時代に頑張ったことをある程度ロジカルに応えられれば受かる。私も学歴は高くなかったので、臆せずただロジカルにそして楽天的に話すのが良い。また、楽天に関する本は全て読んで楽天とは何かを適切に把握しておいた方が面接にも入社後も良い。
直接スカウトだったため、複数の部署の方とお話しして、適正にあった部署への配属となった。三木谷さんの著書2冊読むよう推奨されました。事前に楽天のカルチャーが分かるので、個人的には良かったです。参考のスピードも早く、大手企業ではあるけど、ベンチャー企業のスピードを感じました。面接は論理的な思考ができるか問われたのと、前職で何をしたか、どう取り組んだかを聞かれました。また英語での質疑応答もありました。
かなり人物重視であると思う。こちらの主張をしっかりと傾聴してくれる。ただ、意図のわからない質問が面接の最中急に脈絡もなく放たれることもあった。
新卒採用に関しては本社HR管轄であり関わりがないが、中途採用に関しては各事業での管轄になる。所属していた部門の採用力は限りなく低く(人事だけの責任ではないが)、業界経験があるだけの使えない人材を多く採用し、さらにリファレンスで芋づる式に採用するため、それを見たまともな人材は流出し、半年ほどで別会社になっていた印象。
1次2次ともに圧迫面接でした。 ただ自身のキャリアや成果に対して 聞いてくるだけなので割と回答は可能。 しんどいけど頑張れる?って聞かれたので この給与では難しいです。と最初お断りしました。 実際入社した後も激務だったので やはり合わないなと感じましたが、 身近な場所で社長の手腕が見れたことは 自身の経験としては大きい。 英語はできないですけど大丈夫ですか? という逆質問には 三年以内に問題なければ大丈夫だよと言われた。 三年以内に実際ほとんど辞めるので 使い捨てなのかなと感じた
3回面接があります。 1回目に面接する人は、入社後に自分のメンターになる人とその上司です。その組織の開発環境で使えるかどうかを測ってきます。 2回目に面接する人は、自分のメンターの上司の、更にその上に立つ組織長的な人です。 マネージャーであっても意外と技術に詳しくどんな言語を使ってきたかとか、かなりTechなことを聞いてきます。 即戦力になるか?組織の文化に馴染めそうかなど?面接を受ける人をじわじわと攻めてきます。 3回目に面接する人は、組織長のその上、事業のトップに立つ人が直々に面接してくれます。普通の会社で言えば社長的存在です。 この人の上が、あの三木谷さんです。 事業というのは、楽天市場を作ってる組織や楽天モバイル、人工知能を専門にやっている組織など色々あって、その分野ごとに事業(というか階)によって分けてます。 面接では、かなり深い洞察をしていて、ちょっとでも答えに詰まると、ズバッと切ってきます。自分の強みを活かせることを証明できないと即落とされます。