年収は同業界でも高い。年齢で見ても高いと思うが新卒で入れば30歳以降は役職が上がらない限り変わらないと思う。
年間2440時間は下回るように管理される。 時短勤務やリモートワークなど事情あれば融通してもらえる。残業代はみなしとしてカウントされてるため早めに帰れば時給単価は高くなる。 自分の仕事が遅ければ残ってまでやるか、諦めて評価を下げるかは自分次第。
定期的に面談を行い、2.3年後どうなりたい?の話から始まる。WCMの型で実施
営業社員でいくと女性社員のほうが多く、活躍もしやすい。成果主義の職場であるし、産休、育休をとる人がほとんど。 ゆえに本社スタッフ陣は時短ママがほとんどな印象。
経営陣だけでなく優秀な上司が多い。仕事できずに上がった人間はよく異動させられている。
エリア社員は一部しかプロパーになれず、給与も上がるわけではないので辞めていく。 プロパーの退職でも起業は少ない。キャリアアップの転職が多い。
休みは取りやすく、ワークライフバランスもとてもいい環境でした。連休も非常に長いですし、ゴールデンウィークやお盆休暇や年末年始の休暇では、前後に有給をくっつけて、休む人も多かったです。不必要な残業や、サービス残業もなかったです。
ポジションしがみつき上司が直属の場合は、評価がされない場合があります。優秀な人はどんどん上に行くか卒業していきますので、残念ながら前述のマネージャーがかなり増えている状況ではあります。特に長く在籍しているマネージャーに多くみられる傾向です。
月給は安定しているが、ボーナスは業績によりかなり左右される(全社の売り上げ業績×自分のグレード×四半期の営業成績)。SS、S、A(±)、B、Cの6段階で評価されるが、1番低い評価だと両手で数えられるほどのボーナスしかもらえない。S評価でも2ヶ月分。
拠点によると思うが、有給休暇はかなり取りやすかった。ただ週刊誌なので、締切日の休みや長期休暇を取った場合は休み明けがかなり忙しくなる。