部署によるとしか言えない。汎用ポリマー部隊は、飲み会も多く、かなりの人間が遅くまで仕事をしていた。 一方、必ず定時で帰社していた部署もあり、部署の社風の影響はかなり大きいと思う。
部署によるとしか言えない。当たり外れが大きく、いい部署に入れれば自由に仕事ができたが、悪い部署に入ると官僚気質な組織であった。
社宅寮は完備されていたが、家賃補助は無かった。 研修関連は希望すれば受講できたが、リーマンショック以降かなり絞られた。
女性は抜群に働きやすかったと思う。営業系では、顧客対応等もあり厳しいが、内勤管理部隊にかなり配属されており、ワークライフバランスに考慮した業務配分になっていたと思う。
汎用品・基礎化学品は海外勢にコストがかなわなくなってきているが、特殊ポリマー等で差別化ができているので、規模を縮小しても、差別化品に注力出来れば将来展望があると思われる。
若手社員に一旦信頼を得られたらいろな仕事を任させてくれるのは事実。働きやすさは上司によるが、一生懸命育成熱心の上司に会えるといろいろOJTでやれてくれる、そのため仕事の働きやすさもアップ。 チームワークが重視している会社とは感じられる。 一人で抱えなくてもチームで分担できることがプラス点と思う。
基本的伝統的な産業で女性の総合職採用も近年だったため、女性の育児休業等のサポートは制度上は充実していますが、上司のサポートは人によります。また、女性社員の働きやすさはあまりモデルがないため、先輩社員の生の声が限られています。子供持ちかつ総合職としてバリバリ活躍している女性社員は少ないと気がする。 化学メーカなので女性営業職の人数も限られています。既婚者かつ子供もちの方であれば最終的営業職から外されることが多い。
総合職の営業以外は休みは比較的とりやすい。 残業も内勤は基本ないに等しい 昭和的な考えの女性なら一般職を選べば希望は年収以外は全て叶うと思います。