・トップダウンかつ年功序列の空気が強い。実力主義の要素が強いが、若手社員は声を大にして言うことができないため、風通しは悪いと思う。 ・社員のコンプライアンス等グレーな点も多いため、取り締まれてないことも多々ある。
・個人営業から法人営業の強化に取り組んでいた。
・一部上場企業とあって経営力はあるが、今後証券営業としては中々厳しいものがあると思う。手数料至上主義では長続きしないのではと感じる。
・グループ企業なので役員の数が多い。 ・ただ風通しが悪い分、無駄な役職の方も多いため、コストカットができないものか疑問に感じる。
年収は高いと感じる。私が入社した際はアベノミクスによる相場の上昇で、全支店達成率が100%超えとなりボーナスが非常に多かった。特に何もやってない2年目春でも半期の手取りで70万円ほど。先輩たちは100万円超が当たり前だった。かなり相場に影響される仕事だと思う。 また、福利厚生も充実している。住宅補助が特に大きく、月20,000円払えばそれ以上の部分は補助してもらえる。（もちろん上限はあるが）また、持株制度もあり、支出した金額の10%上乗せして購入できる。 給与や制度が充実してる分、日々の仕事にはストレスがかかる。相場という、自分ではある意味どうしようもできないものに対して、どうお客様に案内していくのか、また、損をさせてしまった時にどうやって説明するのか。毎日考えさせられる環境だった。 毎朝4時くらいに今日の予算をどうしようと目が覚めたり、アメリカ株の下落を受けて絶望したり、気持ち悪いという感情が知れた仕事でした。
正社員は給与がとても低い。私は転職組で、給与テーブルでは測定できないミッションとポジションなので、契約社員として正社員とは全く別の評価体系であった。 正社員は部長職でも雀の涙程度のボーナスだった。ボーナステーブルは管理職も含めた全ての職階で金額が公開されているが、新入社員と部長でも大して違わない。私の前職は大手金融機関であったが、私が大手金融機関で新入社員として初めてもらったボーナスの方が、正社員部長よりも1.5倍弱高かった。
前職が大手金融機関だったので、それと比べると、なんじゃこれという寂しい福利厚生しかない。 会社にお金がない。無理して、いいオフィスを借りた て引っ越した為、その家賃などの固定費で収益が圧迫されている。
石田会長のワンマン経営が凄まじい。 社内イントラネットにデカデカと石田会長の顔写真が表示されている。 見るたびに憂鬱になる。宗教じみた部分もある。 どんなに正論であっても、石田会長が一言言えば、その案件は消滅する。また、少しでも逆らえば、例え役員であってもすぐにクビになる。
ワークライフバランスかなり上手く取ることができます。 残業時間は月20時間以内です。 土日に関してもお客様から連絡が来ることもなく、休みと仕事を完全に棲み分けることができます。
働きがいに関してはかなりあると思います。 社長など仕事以外で関わることが少ない人たちと関わることができるため、 そのような方達とお話しする中で自分自身の視点が広がることや経験を積んでいくことが出来ます。 また、働いている人たちも優秀な方が多く、かなり多くのことを学ばせていただける機械に溢れています。 社会の人だけではなく社内の人からもおとくのことを学べる機械に溢れているので良い会社だと思います。
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