面接は一回のみ。局長クラス2名と人事1名。内容はこれまでの経験を話してからざっくばらんな内容。面接というよりはこちらから色々質問をし、それに答えてもらうといった感じであった。契約社員での募集であったので、正社員登用の件を気にしていたが、5年でサヨナラのつもりで採用はしない。正社員になれる見込みがある人間を採用しているとのこと。ただしそういう人の中で絞られるので、狭き門には変わりはない。 面接後は健康診断と適性検査を自宅で受験した。難易度はかなり高かった。
休みが取りやすいかどうかは、担当部署によりけり。かなりの人材不足で、仕事ができる人に集中しやすく、うまく調整できる人はしっかりと休むが周りのサポートなどがない人は難しい。できない人は暇なのでよく休む。それでもある程度は給料もらえるので不公平感はあります。
福利厚生は普通の企業と変わらないか少し落ちるぐらい。住宅手当なども無いし、会社の保養所なども特別素晴らしいというわけでもなく。みんな忙しいのでそこまで必要では無いかも。ただし、30歳から人間ドックがあるのは早いですね。激務だからこその制度かなと。
昇給は微量ですが、定期的に行われています。 昇給の基準やタイミングは不明です。
残業はとても多いです。 体調を崩される方も多くいらっしゃいます。
所属部署のメンバーや上司よって、大きくことなるように思います。
人事評価制度のシステムは充実していますが、多忙で対応は追いついていないように思います。 研修も多忙の為、制度にたいして十分な対応が不可能な状況かと思います。
福利厚生は比較的充実しています。 業務が多いため、休暇取得の為の業務調整が困難で、各種補助申請の為の煩雑な手続きも余程でないと出来ないのが実情です。
制度はありますが、業務量が多く男女共に身体に悪い環境かと思います。
よくわかりません。 人権を無視したような業務量でするような仕事では無いと思います。