ここまで業績が伸びたのは中国市場を重視し、投資してきたからです。ハイリスクハイリターンで手っ取り早く実績は残せましたがコロナ禍で中国重視の弱点が露呈してしまいました。 もとからインバウンド需要のピークから下がり傾向でプロパーとの軋轢等問題が噴出しつつある中の惨事でした。従業員に求める前に、会社の存続をかけて本気で変わって欲しいと望むばかりです。
プロ経営者で有名な方です。合理的な手法で業績をここまで伸ばしましたが、極端過ぎたのかここに来て歪みが出ています。
業績が昇り調子でしたので、学べることが多いと思い入社しましたが、中身は古い体質のままです。スキルアップも望めません。 景気により給料が左右されるので安定はしていません。
資生堂の女性の働きやすさ 資生堂の工場では主に1ラインに多くて20人程度の作業者の方々が一緒に作業をしております 作業者の方々はそれぞれ派閥?のようなものがあるように感じました。作業をしていくなかでトラブルがあるのですが嫌いな作業者の方同士では声も掛け合わず余計に作業が遅延してしまうなんてこともよくあります。 これは配属された部署によって異なるとはおもいますがみていてなんだかなーっておもうことが多々ありました。 上の方もそのようなことには気づいているとはおもうのですが中々c-ba変わることはなくそのまま流れていくといったような感じではあります ですがそんなことは気にしない、私は他の方の異見なんてどうでもいいといったかたにはかなり向いている職場ではないかなとおもいます 結局はその人しだいになりますので自分がいきたい!と思ったらとりあえずうけてればいいとおもいます。それで違うなと思ったら他の会社に行けばいいだけだとおもいますのでそんなに思い悩む必要もないかなとはおもいます
働かない人は、全く働かない一方で、残業時間が月100時間を超える人も多くいる。時短勤務で勤務時間もずっとおしゃべりしているようなワーキングマザーがよくいる。残業代が出るか否かは上司による。
所謂一般職がいないため、庶務を皆こなさなければいけず、専門性がつかない。雑務を積極的に行う人が評価されるが、マネジメント層も雑務を多くこなしている。実のある仕事は、中途入社の優秀な人材がこなしている。
ゆるく働くのなら、そういうルートは用意されている。やりがいはない。女社会のため、噂話、揚げ足の取り合いは当たり前のように行われていることは認識した方が良い。逆に男性は甘やかされすぎなほど、可愛がられていた。
休みは取りやすいが、早めに日にちを決めて上の者に言わなければならない。残業は店舗によって多いところもあれば少ないところと差がある。しかし残業手当はでるのでそこであるなしで給与も変わる。
お客様との接客は楽しい。接客以外にも後方業務が多いため、沢山の業務をテキパキこなせる方にはとてもやりがいを感じるかもしれない。店舗の人間関係によって働きやすさは変わると思う。