人材業界のリーダー的ポジションで比較的若手でも新しい提案や意見を取り入れてくれる傾向があるとの理由で入社。しかし実際は目の前にタスクに追われる日々が続き5年後のキャリーが見えなかったため退社を決意した
産休育休制度があり比較的取得しやすい傾向があると感じた。しかし復帰後のキャリアについては個人差がある。
・自分の生い立ちから質問されるため、自分という人間を知ろうとしてくれる。評価も、表面的な学生時代頑張った内容だけではなく、志向や価値観を見た上でなされていると感じる。
・営業は若い時から企業を担当し、中小企業の場合は役員クラスと会話して提案ができるので成長もするし、やりがいもある。
・お前はどうしたい? とよく聞かれます。 自分のやりたいことや感じていることを、発信することが良しとされる文化があります。
家族や恋人との時間は取りやすく、比較的ワークライフバランスは取りやすい環境といえる
仕事のレベルを引き上げようと思えばいくらでもできる。そして自分自身の高い要望に対してしっかり向き合ってこたえてくれる優秀な上司や同僚がいる環境なので成長環境はととのっている。一方で自ら機会を作り出し周囲を巻き込まなければ関与はされない。みんなかなり忙しく仕事をしているので手をあげられればきづくがそうでなければ気づかれない。ゆえに周囲からの助けを待つように夢ばかり見て行動しないタイプの人はシステムに使われて早々に仕事に飽きると思う