・社員によるアルバイトへの働き方の教育が行き届いてて学ぶことが多く、働きやすかった。 ・責任感ある仕事ができる。 ・お客様との接客が楽しい。 ・衣服、食品、家具などの担当が割り当てられるが、接客する上で知識を有するので幅広く知識が身につく。
アルバイト、パートナー社員、本社員共に人が足りていないので常に忙しいです。店舗によりますが、坪数が広く売上が高い店舗はシフトに融通がきにます(在籍人数が多いため) 逆に小規模店舗はほぼ融通が利きません。
店長によってかなり幅があると思う。希望休などはかなり取りやすいイメージで月2,3回取れた。個人的な旅行などで土日両日休む場合も、同じデパの人や社員に相談すれば取れた。
アルバイトであれば、マニュアルをきちんとこなせば、問題ない。社員は残業がすごく多そうだったが、これも店舗によるのだと思われる。規模の大きい店舗や諸々の条件(店舗の狭さ、広さや立地)などが重なり、業務が滞っているような店舗では、社員は余裕がないような人が多いと思う。また規模の大きい店舗だとアルバイト同士や社員同士で、派閥というか、付き合いに気を使うことも多かった。やはり接客なので、お客さんから理不尽なクレームを受ける事もままある。やりがいは特に思いつかない。
・大抵アルバイト上がりの社員がほとんどの為、新卒入社を妬んでいる人が多いように感じる ・接客として、お客様に提案した商品を喜んでもらえた時はやりがいを感じる
●人によるものだとは思いますが、私が勤務していた店舗の店長は、クレーム客の対応を新人アルバイトに任せきりにするタイプだったので、信頼性には欠けました。
お客様から商品について聞かれることが多かったので、丁寧に応対することで感謝の言葉をいただいたときにはやりがいを感じた。
やりがいはほとんどありません。やはり、店舗ごとの努力も多少は関わりますが、売り上げの増減のほとんどが新商品であったり、ヒット商品に左右されるからです。なので、毎日が同じ繰り返し、といった感じです。真新しさは、まったくといっていいほどありません。 一方で、働きやすさはとても感じます。店舗によっても違うかもしれませんが、上司は優しく、面倒見もかなりいいです。相談に乗ってくれることもしばしばで、環境には恵まれています。
サービス残業ならまだしも、休日出勤当たり前。責任者1人のため。
アルバイトの目線から正社員を見ると、仕事内容はほぼアルバイトと同じ内容、それにさらに発注などのお金関係やより複雑な業務を担っているという感じでした。正社員なのにやっていることがほぼバイトと同じでそれに責任が加わるという感じでしょうか。小売りの正社員は大変だと思います。