最近、古株やが辞めていてエンジニアの層が薄くなりそう。
日本初の商用ISPでネットワークに強み。動画配信や仮想通貨事業を始めたりと、将来を見据えて新規事業に投資している。
自社でインターネットバックボーンを保持運用しており、かつ、セキュリティ運用などのマネージドサービスも数多く手がけている。これらを自前で提供できる会社は国内でも数少ない。 自社のクラウドサービスは国内サービスをアピールしているが外資系クラウドにはシェアは遠く及ばず今後も厳しい。不採算事業になる可能性がある。 インターネット回線を含む通信サービスは市場が枯れており価格のたたき合いであるため、市場が伸びることはないと思われる。マネージドサービスも同様。SIについても大手メーカー系はどのリソースもなく中途半端。そんな中で今後会社として事業どのように維持拡大するのかは気になるところ。
以前のままではどうかとおもいましたが、最近は注目される案件が多いので更に発展するのではないでしょうか。同じ分野のサービスで他社に秀でているものが少ないと感じますが総合的に必要なサービスを選択できることは、選定する理由になるとおもいます
メガクラウド勢に案件のコンペでも押され、社員の奪い合いでも押されている印象。 良い人材がいるのも事実なのだが、この社員が留まりたいと思える業務、金額の提示などを頑張ってもらいたい
通信インフラとして大規模な設備を持っており、事業としても安定している。 これから5Gもあるため将来性もある。
インターネット創世記はとても将来性のある企業だったかと思いますが現代社会においてはNIとしての要素が多く、クラウドといってもインフラ屋さんである。アプリ案件は他社と、組まなければ提案できないのでもどかしい点が多々ある。
商用インターネットの草分け的存在として業界で名が知れ渡っている。そのため客観的に見ても技術面の信頼性は高いと言える。 サービスを豊富に持っていることが強みだが、逆にサービスが乱立しており、自社サービス間の連携が弱いこともたまにある。 また社内システムも乱立しており必要な情報や問い合わせ窓口があちこちに散らばっているため、最初は慣れが必要。