・対外的な比率アップのためもあり、積極的に管理職への登用をすすめている。
・「お客さま第一」であるため、特にクレーム案件は誠実にかつ慎重に対応している。
・コロナの長期化、少子高齢化、ECの伸長、不動産業界の停滞など、不安要素は多い。 ・海外では中国よりASEANが積極的であるが、中国の急速なIT化の現状を見ると、そう遠くない将来、頭打ちになることは確実。
海外事業責任者を経験しているため、視野が広く、革新力がある。しかしそのマインドが現場の経営層に届いておらず、机上の空論になりつつある。
ボーナスは5月、8月、12月の年3回。 職位にもよりますが、5月は1.5か月分、8月も1.5か月分、12月は2か月分ほど。 他商業施設デベロッパーへ転職した元同僚の話では、「商業施設デベの中ではイオンモールが最も高給」なのは業界では比較的認知されていることと聞いています。
有休以外にも会社が定めた所定の休み(有休)があり、マストで取得しなければならない。そのため有休は取得しやすい環境です。 残業について、本社の多忙部署は比較的多いと聞きますがそれでも月間50時間に満たないので他業界と比べれば少ないほうかと思われます。 なお現場(=モール)勤務だと、多くても月間残業20時間ほどなのでワークライフバランスは良い方です。 ただ年末年始やGWなどの繁忙期は休みが取得しずらいので、友人との予定は前もって決めておく必要があります。 また総合職は2~4年ごとに全国および海外含めた転勤があり、そこがネックで転職を考える人間が多いです。 転勤なしの職位もありますが給料が3割減になり、また家賃補助がなくなります。
産休、育休については会社が取得推奨しています。 また男性社員の産休・育休取得も推奨しているため、妊娠・出産でキャリアを絶たれることは全くありません。
休みが取りやすく、ワークライフバランスはある程度あります。ただシフト制なので土日の出勤も、当たり前のように存在しますので、家族との休みが合わないなど、人によってはワークライフバランスが取れないと感じる方もいらっしゃいます。ただ残業時間はすべてかんりされており、不正労働はおきにくくなっているため、労働時間自体はそれほど多くないです。
若くても色々と任せてもらえる環境です。そのため仕事のやりがいは非常に感じる場面が多いと思います。