マネージャーによりますが、概ねみんな楽しく仲良く働けます。 部署異動は、転職するのと同じ形で、空いているポジションをみつけ、履歴書を提出し、インタビューを複数回行う必要があります。 新しい知識をどんどん身につける努力ができないと、取り残されます。
個人の意見は尊重される。いつでも自分の希望した部署に異動の応募ができる。数度の面接を経て合格すれば2か月程度で異動しなければならない。元の部門は反対できない。
現場の意見を尊重しているところ。 日本の会社にあるような年功序列の考え方もほぼないので、若手から中堅以上の社員でも忖度なく意見を発言できるところは魅力的である。 プロジェクトによっては、グローバルチームとの混成になるので、英語でのやりとりになるが、英語が扱える人にとっては多様な現場の意見を聞けるという点で良い経験になると思う、
能力が高く、良い人が多いため社内の人間関係は良いと思う。サポート職の働きがいは人によると思うが、個人的にはあまり感じられなかった。
休みは自由に取れた。 就業時間に関する自由度は関わるプロジェクトにより大きく異なった。一部の部署では、9-18時の間は常にデスクに張り付いている前提で業務が行われていた。所属によっては、夕方の中抜けといった対応は難しいと感じた。
働きやすいと思います。相談にも協力的に答えてくれます。
働き甲斐はあるが、やはり英語ができないと厳しい壁があった 営業あっての企業体質ではなく、技術者あっての企業体質だった
社内の雰囲気はとても良いです。他人を蹴落とすような文化もなく、助け合いの文化が根付いていました。完全リモートワークなので、出社をする必要もありませんでした。
能力の高い人が多いので刺激を受けるし成長機会は多いと思う。 一方で付いて行けないor雰囲気に馴染めず早々に辞めてしまう人も居るし、一長一短はある。