ほとんどの従業員が平均的な評価になるように収まっていると思う。貢献した社員がもっと報われるような体制もいいのではと思う。
社員寮は用意されているが、そこに住まない場合の住宅手当はもう少しほしい。また資格を取った場合のインセンティブなどはないため、そこも評価してもらえる制度もあってよいかもしれない。
食品会社の中でも海外売上高比率は高いので、そこは伸ばしていける余地があると思う。
作っている商品が魅力的であった、面接官の従業員の方の人の良さが伝わってきた。
年収は残業代も含めて20代後半で500万程度です。 ボーナスは年2回給与の3ヶ月分(計6ヶ月分)をベースに支給されます。 また、ボーナスとは別に四半期ごとに会社の業績に応じて業績手当ても支給されます。金額は一般的な若手社員で数万程度、役職者になると数十万ほどになります。 その他福利厚生も含めると年収は同業他社と同じかそれ以上の金額になるものと思われます。
お盆と年末年始は連続3~5日程度の休暇があります。 有給については年間必ず5日は最低限取るように促されます。私の所属する部署では特別な事情がない人で年間5~10日ほどの年間で有給を利用しています。 年末年始やお盆の休暇と連続して使用する人が多いです。 残業は閑散期(4月から9月)と繁忙期(10月から3月)で別れます。閑散期は月の残業時間が20時間ほど繁忙期が40~50時間ほどになります。部署によっては繁忙期で60~70時間にもなると聞いたことがあります。
基本給は低いがボーナスが大きく、年収にしたらそれなりになります。30代半ば以降にかなりもらえるようになります。残業代も全部つきます。
繁忙期以外は休みはとりやすいです。急に休むでも特に何も言われません。ただ得意先との調整は必要です。残業は自分の担当企業によります。管理系はあまりないようです。早く帰る文化が根付いてきてます。
年功序列型です。仕事のできるできない関わらずそれなりに評価され昇進していくシステムとなってます。教育に関しては少々苦手分野でOJTで見て習えの文化が強い気がします。
寮社宅は格安で入れます。ジムなどの優待も福利厚生であります。社内研修や通信教育など色々と揃っています。